『 元彼氏たちとリスクある自宅周辺の性交 ②』
里山から朝日が昇る頃、由香里は洗濯機を回しながら
台所に立ち朝食と愛する夫の弁当を作る
部屋中に美味しそうな匂いが漂い、夫は眠そうな顔して起きてきた
里帰りも3年目になろうとしている、夫は田舎の暮らしがなじまず
早く都会に帰りたいと愚痴を言いながらバイト出勤している
由香里は夫とスキンシップやコミュニケーションをとる時間を欲しいと
思い続けていた
パートに行く前にシャワーを浴びる由香里、透明感のある美白肌の
スレンダー体型にDカップ乳房、丸い美尻、
艶やかに色っぽい肉付きしている
温水シャワーが敏感な性感帯を刺激し気持ちよくなり
エロスイッチが入った
2本指で大陰唇の縦筋を左右に開き、温水シャワーを小陰唇に当て
オナニーをするが「んんんん・・・…!? ダメだわ」満たされず
由香里は全裸で寝室に行きタンス奥からバイブを取り出した
最新型のパール内臓でクリスも責められるバイブ!
大陰唇に当てると膣奥に吸い込まれるように、バイブが根元まで挿入された
クリバイブがクリトリス刺激し、大陰唇から愛液が垂れ流し状態
ベッドのシーツにイヤらしい泉が出来ていた
「んんんん ああん いいわ 気持ちいいわ 最高よあぁぁぁぁっ」
時計を見ると出勤時間が迫っていた、由香里はバイブを激しく前後にスライドさせと
足がピンと伸び痙攣しながら気持よく絶頂感を迎えた
膣内から吐き出されたバイブは、ベッドの上でブーと重低音を部屋に響かせ
イッても回復期が早く、再び興奮期が来る“オナニーでは満たされない”と
気づき始めた由香里だった
いつもと変わないパート勤務から帰宅途中に、大型スーパーに買出しに行くと
スーパー前で「ゆかちゃん」と呼ぶ声
振り返ると元彼氏の雄太がすっかり大人になっていた
「あらっ!ゆうたくん久しぶりね 元気だった」
「ゆかちゃん 綺麗になったね 彼氏は?」
由香里は左手を上げ「子持ちの主婦です」結婚指輪を見せる
「で!ゆうたくんはご結婚は? ん!彼女いるの?」
「彼女はいるよ」と見えすぎた嘘をつく雄太の視線は
綺麗になった由香里をボーっと見つめていた
由香里は白色の肩だしノースリーブ、キャメル色キュロットスカートコーデで
色白美肌を大胆に露出している
雄太は突然、思い出したように「あっ!そうだ ゆかちゃんの画像が沢山あるよ」
由香里も思い出した、学生の時に遊び半分にヤバイ画像を撮っていた
「ねぇねぇ その画像を私にちょうだい!」半ば強制的に言う
「別にいいけど・・・…!俺のアパートにあるから一緒に行こうか?」
早くヤバイ写真を処分したい由香里は、マイカーに乗り雄太の車の後を追った
2階建て木造モルタルアパートに着くと、雄太は2階にあがる途中で
後ろを振り返り駐車場にいる由香里に手招きをする
その雄太の姿に、由香里は胸に温かいものがこみ上げた
それは、初恋そして初体験と過ぎ去った過去の楽しかった思い出だった
部屋は1kで奥にシングルベッド、テレビにパソコンとシンプルな住まい!
雄太はパソコンを起動しメモリを挿すと画像が色々な並び
その1つをクリックし拡大すると
キャンプの時に由香里が挑発的な半ケツを突き出した画像
エロかっこいいダンスをセミヌードで踊っている動画までもがあった
由香里はメモリを引き抜こうとした時、雄太は由香里の手を握り立ち上がった
真顔の雄太に見つめられた由香里は、犯されると先を見通し
「ゆうくん 私ね 夫と子供いる主婦なのだからメモリをください」
雄太は由香里をベットに押し倒し、由香里の腹の上に馬乗りになり
大の字にさせてベッドに押さえつけた
「ゆうた やめなさい わからないの?」激しく抵抗した
馬乗り状態の雄太の股間から、勃起した硬い肉棒を由香里は腹で感じ取り
興奮が次第に高まって熱せられ、昔のように抱き合いたい!
だが、由香里は人の女(妻)!雄太と過ごした楽しい過去の思い出が崩れる
心が風に吹かれる木の葉のように揺れいた時だった
雄太はニヤッとし「ゆかりは俺のダチとヤッたろ?」
聞きたくない最悪な言葉に由香里は、半ばやけくそな気持ちなり
「その通りよ ゆうたも私の女友達に手を出していたね」睨み付ける
2人とも顔を見合わせたまま時間が止まってしまう・・・…!!
その沈黙を破ったのは由香里
「あああもういい ゆうたの体は重いよ もう分かったらおりて」
雄太が由香里の体を解放すると、由香里は“どうにでもなっちゃえ”と
着ていたノースリーブとキュロットを脱ぎ
黒色花柄ブラと黒色ショーツ姿で、ベッドの上に仰向けに寝ると
瞳は半開きにした
雄太も服を脱ぎ全裸になると、由香里は気になる雄太の下半身へ
視線が行く!カリが大きく巨根の肉棒が怒っているかのように
青筋を浮き上がらせ天を向いてそそり勃っていた
肉棒先から透明な我慢汁が滲んでいる
雄太はキスを迫る、由香里は口を硬く閉じ拒絶したが
強引に唇で唇をこじ開けて、探しあてた舌を舌で絡めディープキス!
由香里は興奮から顔が赤く染まり、膣内が気持ちよく濡れていた
ブラとショーツを脱がされM字開脚にすると雄太は由香里の股間を見る
由香里は恥ずかしく片手で股間を隠した
学生の時の大陰唇は、はみ出していない綺麗にたたずむ1本腺だったが
今では黒ずんだ小陰唇ヒダがはみ出ている
雄太は由香里の手を払い、舌先で大陰唇を縦筋を左右に開き小陰唇を
舐め回すと、膣口は鯉の口のようにパクパクと動き愛液が溢れ出た
雄太は肉棒を由香里の顔の前やるが、“フェラは愛する夫だけ”と
信念を貫き口を固く閉じフェラを拒絶する
由香里は「ねぇ!」と言うと雄太は「分かっている」コンドーム使用する
肉棒先を大陰唇に当て、ゆっくりと腰を前に振った
雄太は元彼女由香里の膣内ヒダを肉棒で味わい
ゆっくりと腰を前後に動かし始めた
初めて見る主婦の証の妊娠腺に、雄太は人妻を寝取ったと
旦那より優越感を味わう
雄太の腰の動きに合わせるように由香里も腰をグラインドさせた
部屋中に「ジュニュッ・ジュニュッ・・・…」イヤらしい音が響く
「ゆうたぁすごーい 私のマンコからエロい音がしているよ
イヤっ これじゃ私の身体が喜んでるみたい ああああん」
由香里は四つん這いなりバック、寝バック、横向きになり後背測、
正常位になりると雄太の腰の振りが早くなり
「すげぇ締め付けだ おおおっ出るぞ ゆかりー」射精した
まだ興奮期でイッてない由香里は我慢出来ず
しぼんだままの肉棒を手で握り振るが元気が出ない肉棒
由香里はフェラは愛する夫だけと言う信念を曲げ
肉棒の先を舌先で「ペロリペロリ」舐めると「ズキン・ドックン」と
鼓動を打ち硬く勃起して来た、パクッと咥え飴玉を舐め回すような
舌づかいで「モグモグ チュッパジュルジッパツ モグモグ」
唇をすぼめ精液を吸い取るように「ズズズジッパッ ズーズージッパツ」
雄太は驚き「すげぇ バキュームフェラだ うぅぅぅおおっ」
由香里は雄太の下半身に跨り、生肉棒先を大陰唇に当てゆっくりと腰を下ろす
肉棒の根元まで挿入したら、ゆっくりと腰を上げ肉棒全体を味わってから
激しく上下、前後、左右、回しと腰を色っぽく動かしていった
「ゆうたは私だけのものよ 私から離れられない体にするわ」
雄太を見下ろし征服感を味わっていた
「あああん すごい きたわイク イクよ あああああん」ビクンと痙攣をする
由香里の背中は弓反って美しくも卑猥なカーブなる
膣内が肉棒を締め付け、膣ヒダが奥へ奥へウェーブを繰り返し
精液が吸い取られるような快感になる
「おいっ ゆかり 中に出るぞ 降りろ 早く降りろ」
由香里は肉棒を引き抜くどころか「好き!」と雄太の体を押さえつけた
雄太は背中を震わせ精液をビュードクドクと子宮に流し込んだ
由香里は心地よい疲労に包まれ、雄太の体の上に重なる
お互い繋がっている股間!余っていた精液がドクドクと何度も子宮に注がれいた
由香里が肉棒を引き抜くと、大陰唇から愛液と精液が混ざった
白く濁った液体が雄太の腹の上に落ちる
由香里は中指を膣奥に入れ精液をかき出し、何枚か重ねたティッシュを
股間に挟むとショーツを穿いた
娼婦のように手馴れた行動に、雄太は驚きと怖さで言葉を失った
由香里は服を着ると、パソコンからメモリを引き抜きポケットに入れ
「ゆうたぁ コピーはないわよね 正直に言いなさいよ」睨み付ける
雄太はそわそわしながら「ダチも持っている」
「返すように友達に連絡しなさい わかったね?」睨み付ける
即答に「はい」と言う雄太だった
由香里は妊娠はしなかったが、他の男友達2人も交換条件を出すと
思った由香里は自ら避妊をしなくてはと、ピル服用するようになった
数日後の休日!一家団欒中にスマホが鳴った、メモリ持っている男Aからだ
今から会えないか?と言われた由香里は近くの公園で会う約束をした
由香里は作り笑顔で「職場の先輩の裕子さんの家に行きますね」
夫は由香里の見えすぎた嘘に気づいていたが「わかった」再び子供と遊ぶ
由香里は白色Tシャツにジーパンとラフな感じのコーデで出かけた
公園の駐車場に着くと近所の知り合いたちが散歩している
男Aは由香里に近づき「ゆかり久しぶりだな 結婚していたとは驚いたぜ」
由香里は「メモリを持ってきた?」無理に押し出した笑顔をした
男Aは目で合図をすようにタイル張りのトイレを方に見る
周りを気にしながら歩き、トイレの中に入ると男Aはズボンから
勃起した肉棒を取り出し一言「しゃぶれ」と命令する
由香里は前屈みになりフェラを始めた「ペロリジュパッペロリ・・・…!」
「ズズズッジッパ」と唇をすぼめて、先走った我慢汁を吸い上げる
男Aは由香里の唇や舌の動きを見ながら「上手いな さすが人妻だ」
征服感を得た男Aは洋式便器に座ると「ゆかり 跨って入れろ」
由香里はジーパンとショーツを脱ぐと男Aの下半身に跨り
自ら肉棒を膣内に挿入し対面座位!
由香里の体重が肉棒にかかり、肉棒先が子宮口を押し上げていた
由香里はひたすら腰を上下に動かす「ズズッ ズブブッ ジュボボッ」
肉と肉が擦れるイヤらしい音だけがしていた
興奮度が高まり顔は赤くなり、耳まで真っ赤になっていた
トイレの中は熱く、由香里は汗だくになりながら甘声を出さないように
下唇を噛み締め腰を振っている
男Aの顔は歪み「ゆかり 強い射精感が来たけど どうする?」
人妻である由香里が中出しを嫌がるだろうと思っていたが
由香里は一言「中に出せば?」罵るようにニヤ笑いをうかべた
イラついた男Aは「俺の子を孕むめ」と中出しをした
由香里は肉棒を引き抜き立ち上がると、大陰唇から大量の精液が溢れ
太ももを伝わって流れ落ちていく
男Aは洋式便器に座ったまま無言でメモリを渡した
由香里は帰宅途中にスーパーに寄りスイカを購入
「ただいまー 裕子さんからスイカを貰ったよ」夫に手渡すと
汗だくの身体を洗うために風呂場に行き、まだイッない熱い身体を
冷まそうと激しくオナニーすると、膣内に残っていた精液が
指に絡みつき出ていた
次の休日!夫と子供はスポーツ観戦に行った
由香里はノーブラ、キャミソール・フレアスカートコーデで
家事をしていると男Bから電話が来た
近くまで来たから寄ると言われ、家には来ないでと念を押したが
男Bは電話しながら手に持ったメモリを見せ、満面の微笑みをしながら
歩いてきた
由香里は呆れた表情で「メモリを先に渡しなさい」と奪い取ると
玄関の鍵を閉め「誰かが来たらヤバイから 早く終わらせてよ」と
スカートの中からショーツだけ脱ぐと、靴箱に両手を付きお尻を突き出す
由香里は男Bが前戯すると思ったが、肉棒を握り前後に振り勃起させると
スカートを捲くり上げ、まだ濡れてない膣内に肉棒を叩き込むように挿入した
由香里は「痛いっ! 待って動かさないで まだよ」と自らクリを弄る
次第に膣内が濡れ、男Bは腰を降り始めた「ジュク・ジュク・・・…」
玄関にイヤらしい音が響く
由香里は気持ち良さに思わず「うっ!」うめき声が漏れる
男Bの腰振りは複雑で、膣内を深くえぐられるよう快感!
由香里の腰を両手でしっかりと掴んでグイグイと引き寄せ
肉棒の強烈な出し入れしながら「ゆかり 1発目出るよ」と中出しをすると
そのまま“抜かず2発目を開始!”腰振り始めた
肉棒が引かれるたびに、精液が肉棒にまとわり付き出る
由香里を四つん這いにして玄関から廊下へバックセックスしながら
リビングへと移動した
「ちょっと慌てないで こんなに感じるなんて すごいわ」
初めて経験する抜かずの2発目に、由香里は男の数だけ
その人が持つ特有のセックステクニックがあると感じた
誰かが訪ねて来る!夫が急遽帰宅する!スリル感を味わい
そのスリル感が快感と変わる
由香里は両脚がビクッと伸び痙攣して「あん!イクああん」絶頂感が来た
膣奥から大量の熱い液体が、肉棒を包み込み男Bは嬉しそうに
「ゆかり 2発目が出るよ」と中出しされると肉棒を引き抜いた
男Bのしょぼんだ肉棒は直ぐにビックンと天を向いてそそり立ち
「ゆかり ゆかり」と迫ってきたが、由香里は「もう帰って」と
奥の部屋に逃げて行った
『 温泉旅行で人妻ハンターにナンパされ野外即ハメ ③』
『 荒々しい男たちに3日3晩、強制輪姦 ④』
『
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