マイクロビキニはすごく良くできていて、ユキのクリ~小陰唇までは何とかカバーしているが、その後、アナル辺りはゴム製のひもだけの感じで、四つん這いのポーズではアナルの皺まで覗いていた。
ブラも乳輪が隠れる程度の幅しかなく、乳首が勃起するとくっきりと解った。
私はグラビアアイドルのようなポーズを何度も要求し、写真に収めた。
「パパ 少し休憩しよっ あっつい!」
ユキのリクエストに応え、冷たい飲み物をベットの上のユキに渡した。
「撮られながら感じてたでしょ?濡れてたよ。あそこ・・・」
ユキが頬をそめてハニカム。
「パパだって・・・」
ゆきは私の勃起した愚息をTフロントTバックのうえから撫ではじめた。
最初は優しく、そしてギュッと握って上下に動かす。
思わず声を漏らす。
「パパだって先っぽ濡れてるよ」
我慢汁が出ていた。
「写真撮っててユキがあんまりいやらしので襲い掛かろうと思った」
「ホント?すけべだなぁ。・・・襲ってもいいよ!」
ユキは足をM字に開いた。
私は頭からユキの股間に近づき、近くでマイクロビキニの股間を凝視した。
「んもうっ!そんなに見ないで・・・」
「見るだけじゃないよ。匂いを嗅いでいるんだ」
「いやっ!変態!」
私はビキニを上につり上げたり緩めたりした。つり上げるたび、紐の間からいやらしい汁が溢れ出す。
私はそれを舌で掬って飲み干した。
「ああっ 美味しい! ユキの汁の味だ・・・」
「あはんっ」
ユキが悶える。
私は我慢できず、ユキのビキニをずらすと直接ユキのマンコを舐め始めた。
パイパンマンコは非常に舐めやすい。
ユキは待ち構えていたのか、ドロドロと汁を流し始める。
「ああっ・・・」
ユキの声が部屋に響く。
そしてユキを四つん這いの態勢にすると、ビキニの下を脱がし、ビキニの濡れている部分を口で吸った。
ユキの汁が溢れ出す。
私はTフロントから愚息を摘まみだすと、そのままユキの膣に愚息を挿入した。
「あっ!熱い・・・」
ユキが挿入と同時に声を漏らす。
私はバックのまましばらくユキの体にストロークを続ける。
『ぬちゃっ ぬちゃっ』『ぺちゃぺちゃっ』
ユキとの結合部からいやらし音が響く。
その度ユキは声を出す。
暫く腰を振ると、いったんユキから離れて、仰向けに寝そべる。
「舐めて!」
ユキにフェラを促す。
ユキは言われた通り私の愚息を口に含んだ。
「お前のマン汁でベトベトのチンポ。うまいか?」
「・・・」
ユキは返事の代わり亀頭をきつく吸った。
「うっ!」
私も声が漏れた。
ユキは最近フェラに興味があるらしく、両手で愚息の根元を抑え、目を閉じて愛しむよう舐める。
うかつに出そうになったのでユキを仰向けににして、乳首を弄る。
マイクロビキニの上から乳首を摘まみ刺激する。そして片方の乳房を吸い上げる。
「ああ・・・・」
ゆきが声を出してよがる。
暫くユキの若くて張りのある乳房を堪能した後、正常位で挿入する。
私たちは出会ってから一度もゴムなしの交尾だった。
挿入すると、私はユキと唇を合わせ、舌を絡めあった。
『一つになる』
を体感できる行為でユキも挿入されてのディープキスが大好きだった。
私はストロークを早めた。頭から汗が拭き出る。
「あっ!あっついなぁ~」
私がつぶやくと、ユキは両手で私の頭をつかむんで引き寄せ、私の顔の汗を舐め始めた。
「ああっ・・・・ パパの汗・・・ 美味しい・・・」
ユキの舌は私の顔中を這いまわる。
私は舌の感触を楽しみながら精一杯腰を振る。
やがてユキの手が頭から離れ、首を大きく左右に振り始めた。
「あああああっ パパっ! パパっ!」
ユキの膣の締め付けが強くなる。
「あああっ イッ イクぅー!」
部屋に響き渡る声でユキは逝った。
私もそろそろ限界だ。
「ユキ!イクぞ!」
大きく強くストロークすると愚息を抜いてユキの口元に近づける。
ユキは大きく口を開ける。
私はその中にどくどくと射精した。
ユキは一滴もこぼさないように愚息を咥える。
時々ユキの体が小刻みに痙攣する。
そのまま2人はベットで抱き合って少しまどろんだ。
やがて2人で浴室に行き、シャワーで汗を流し、ソファーでくつろいだ。
「マイクロビキニ着てみてどう?」
「はずかしいけど・・・開放感あるね」
「今度それを着て海に行かないか?」
「え~っ!あの水着で?」
「大丈夫。良く行くあまり人がというかほとんど人のいないビーチがあるんでそこで海水浴しない?」
「ホントに人いないの?」
「ああ。いてもTバックとかヌーディストとかなので問題ないよ。」
「えっ?ヌーディスト?裸?」
「そう。俺も時々脱ぐけど開放感あってやめられないよ」
不思議そうにユキが見つめる。
「・・・少し興味あるかな・・・」
私はその後。この夏は常にパイパンでいるよう指示した。
ユキは素直にうなづいた。
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