部屋に入ると茉優はすぐに夕飯に取り掛かった。俺はストーブを点けてから風呂にお湯を張った。夕飯はスーパーで買った弁当とサラダに茉優はビールで俺はミルクティーで乾杯をした。食事後、少しマッタリとしてからセックスが始まった。「声…我慢しなくていいんだね…」と茉優が言った。いつもと少し趣向を変えてスローセックスをしたら、「いつものヤツもいいけど、ゆっくりするのもいいねっ」と茉優は言った。快感を堪能しながらお互い見つめ合うと、軽いキスを何回もして笑った。ラストは茉優の胸に出した。「凄い汗…」「あんまり激しくしてないのに…」と言って後始末をして抱き合い「茉優さん…愛してる」「私も愛してる」と囁きキスをした。…風呂に入ってTVを視て11時過ぎに寝た。翌日は1日中どこにも出掛けずに家でのんびり過ごした。9時頃起きてTVを視て昼飯を食べて昼寝して、漫画を読んで少し早めに夕飯を食べ過ごした。8時頃「圭太君…私帰るね」と言って駅まで送り「じゃぁ明日会社で…」と言って茉優は帰った。
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