茉優は布団の中でチン〇を弄りだした。少し舐めてから口に含んだのが分かった。布団が上下に動くと厭らしい匂いが中からしてきた。暫くフェラをした後、欲しくなったのか俺の体の上に乗り、布団の中から滑る様に顔を出しキスをしてニコっと笑みを浮かべ「入れるね」と言って、チン〇を掴みゆっくりと挿入した。「ハァァっ…んっ入った…」と呟いた後ニヤリと再び笑い腰を動かし始めた。前傾姿勢で動いてから体を真っ直ぐ起こし上下運動をする。声を必死に殺しながら眉間に皺を寄せ唇を噛んで快感と闘っていた。その内体を斜め後ろに倒して腰を動かしていると「あっ…イクっ…んっんん~っ…」と言ってビクビクっとした後動きが止まり、そのまま後ろに倒れた。俺は起き上がり茉優を見ると、目を瞑り口を半開きにして「ハァハァ」と肩で息をしていた。俺は茉優を抱え起こして「茉優さん…1人でイッちゃダメだよ」と言うと「ゴメンナサイ」と呟いた。体の向きを元に戻し正常位で再び茉優の中に挿入した。
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