茉優は手で扱いたり、先っぽや裏筋や玉を舐めたりして俺に発射を促した。その内俺も限界になった。「ああっ茉優さん…イキそう…」と伝えると、茉優は扱きを速くして口を開け舌を出した。「ああっイクっ!!」と言ってビュっビュっと精子を発射した。精子は茉優の口には余り入らず可愛い顔に殆どが掛かった。射精が終わり茉優の口にチン〇をつけると綺麗に掃除してくれた。俺は顔に掛かった精子を指で口まで運んであげると「おいしい…」と言った後ゴクっと飲み込んだ。シャワーで流し綺麗にするとようやく茉優は目を開けた。「初めて顔で受けた…」「ゴメン…」「いいよ…温かかった」「顔に掛かった時の表情凄ぇ綺麗だった」「本当に?」「うん…何かドキドキした」「フフっ…」「またしてもいい?」「…変態っ…でも圭太君がしたいならいいよ…」と言ってキスをした。風呂を出て布団に入り眠りについた。…次の日は正月の準備だけで1日が過ぎた。そして大晦日女性陣はお節料理の仕込みをして1日が過ぎ夜になった。
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