ノンジャンル 官能小説

茉優は腰をゆっくりと上下に動かした。｢んっ…あっ…ハンッ｣と声を抑えながら喘ぎ｢…気持ちいい…あっ｣と言った。茉優の動きによりお湯がバシャバシャとこぼれた。｢茉優さん…お湯がこぼれてうるさいから出てしよう？｣と言うと｢うん…そうね｣と言って湯船から出て、茉優は壁に手をつきお尻を突き出した。チン〇で割れ目を一度なぞり再び入れた。暫く立ちバックで突いた後、向き合い駅弁で突くと茉優は｢あっああっあっ｣と声を漏らした。｢茉優さん…声…｣と言うと茉優は俺の肩に唇を押し当て｢んふぅ…ふぅ…んっ｣と悶えた。片足を下ろしその体制で突く。その内｢あっ…イク…イッちゃう…｣と言って俺の肩を噛み｢ん～っ!!｣と言って俺を抱きしめ絶頂に達し、膝をガクガクさせて座り込んだ。｢茉優さん大丈夫？｣｢ゴメン…イッちゃった…ハァハァ｣ と言って｢圭太君もイキたいよね｣と呟いてチン〇を掴みフェラを始めた。俺は仁王立ちしたままその行為を受けた。時折茉優は上目使いで俺を見て、目が合うとニヤリと笑った。

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