夕飯も終わり順番でお風呂に入った。俺達は一番最後に入った。時間は11時を過ぎていた。両親も祖母、ひなたはもう床に入っていた。俺達は音を発てない様に脱衣所に行き風呂に入った。いつもの様にお互いの体を洗ってお湯に浸かった。茉優は時々振り返りキスをせがむ。それに応えているとチン〇が反応しムラムラしてきた。「お尻に圭太君のが当たってる…」「したくなってきた…」「フフっ」と笑い後ろ手にチン〇を触って扱き始めた。俺も茉優のおっぱいとマン〇を弄る。「んっ…ハァ…圭太君…声…出ちゃう…」「我慢して…」「ハァ…やってみる…」と言って茉優は声を押し殺した。愛撫を続けていると茉優のマン〇からお湯とは違う愛液が出てきた。すると「圭太君…入れていい?」「何を入れるの?」「もうイジワルっ…圭太君のオチンチン、私のオマン〇に入れていい?」「我慢出来なくなった?」「…うん…いいでしょ?」「いいよ」と言うと茉優はお尻を浮かして自分で導いた。「あああっ…入ったぁ…」と言って体をブルブルっと震わせた。
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