「俺からじゃなくて俺のチン〇からじゃない?」「馬鹿っ…」と言ってギュッと俺のチン〇を力強く握った。「痛いっ…ゴメンナサイ…冗談ですっ」と慌てて言った。「圭太君も圭太君のオチンチンも含めて愛してるのっ」「茉優さん…ありがとう…俺も愛してる」「ありがとう…」とまたキスをした。…風呂を出て時間を見ると9時過ぎだった。10時半頃までTVを視てから「明日早いからもう寝よう」と茉優が言ったので寝る事に。…アラームが鳴り起きると茉優はご飯を作っていた。「おはよう」「あっもう起きたの?…まだ早いよ?」「弁当作ったんだ?」「うん…後で会社で渡すね…」「何で?」「そっちの方が言い訳出来るでしょう?」「そっか」俺達が付き合っている事は内緒にしている。だから会社では「先輩、鈴木君」と呼んでいる。「よしっ出来た…じゃぁ圭太君私家に帰るね」「…はい気をつけてまた会社で…」「うん…じゃあね」と言って慌ただしく茉優は着替る為帰った。残された俺はまだ起きる時間ではないので、また布団に入り寝た。
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