「茉優さん…そろそろ俺もイキたいからバックでするよ?」と言って茉優を降ろし床に四つん這いになって貰った。再び挿入して突き始める。最初茉優は四つん這いだったが、途中から耐えられなくなって頭を床に付け、お尻だけ突き出す格好になった。喘ぎ声も「あっあっあっ」から「あ~っあ~っ」に変わった。「あ~っまた…イっちゃう~ぅぁああ…あうっ」と言うと背中を丸めマン〇がギュッと締まった。その締め付けに俺は限界になり「あっ…出るっ」と言ってチン〇を引き抜いて、茉優の背中に出した。…土下座する格好で茉優は呼吸を弾ませている。俺は少し休んだ後、ティッシュで茉優の背中を拭き、フェイスタオルで茉優が漏らした床を拭いた。茉優はその様子を見て「圭太君…ゴメンね…力が入らない…」と謝った。俺は茉優を抱き抱えお風呂に入った。湯船の中で茉優は俺にもたれ掛かる。「茉優さん大丈夫?」「ダメ…凄くて腰抜けちゃった…あんなの初めて」と言ってニヤリと笑った。そして「もう…圭太君から離れられない…圭太君愛してる」と言ってキスをした。
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