腰のスピードを徐々に速くする。「うあぁっ…いい…あっあっあっ…」と喘ぐ茉優。時々ズンっと力強く突くと「うあんっ」と鳴く。そしてチン〇を一番奥まで入れ子宮口をグリグリと刺激すると「うあぁぁ…それ気持ちいい…あああ…ダメぇ…」と言って後ろ手で俺の腕を掴んだ。俺はもっと気持ちよくなって貰おうと頑張った。茉優に両手をシンクについて貰い、両足の膝裏を掴んで持ち上げた。「いやぁ…何コレ!?怖い…ああっ」早く言えば逆駅弁の体制になった。その体制で茉優のお尻を上下に動かす。「あっ!?イヤッ…あうっ…ふっ…深いっ…うあっ…」と茉優は悶えた。茉優は小さくて軽いのでその体制を暫く楽しめた。肩で息をする茉優を今度は駅弁で突いた。「ああっ…もう…ダメぇ…あっあっあっ…出っ…出ちゃうっ…オシッコ…出ちゃうぅぁああっ」ジョロジョロジョロっと漏らし俺の股間が温かくなった。「ああっ!?茉優さんっ?」「ゴメンナサイ…オシッコ出ちゃったぁ…ゴメンナサイ」と謝った。「そんなに気持ち良かった?」コクンと頷いた。
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