ノンジャンル 官能小説

｢チン〇美味しい？｣｢うん…圭太君のオチンチン美味しい…｣茉優は餌付くギリギリまでくわえ、そこで頭を細かく速く動かす。抜くと｢ハァァっ｣と大きく呼吸をする。口から涎と汁が糸を引いて床に垂れた。｢茉優さん…その表情凄いエロい…｣ニヤリと笑いまたくわえまたギリギリの所で動かす。｢そろそろ欲しい？｣｢うん…オマン〇に圭太君のオチンチン入れてぇ｣と厭らしく懇願した。｢立ってお尻向けて｣と言うと素直にお尻を向け突き出した。俺はすぐに入れないでマン〇を広げ舐めた。｢ああっ…圭太君…入れてよぅ…んんっ｣｢茉優さんのマン〇凄い事になってるよ…Ｈな汁美味しい…｣｢いやぁ…恥ずかしい…｣｢欲しい？｣｢入れてぇ…いっぱい突いてぇ｣と言ってクネクネとお尻を振った。｢じゃぁ…入れてあげる｣｢…嬉しい…｣俺は中腰になりチン〇を膣口に当てゆっくりと挿入した。｢ああっ…入ってくる…んっ｣奥まで入れると｢ああっ…入った…圭太君のが奥まで…｣ゆっくりと腰を動かす。｢あああっ…凄い…気持ちいい…｣と茉優は言った。

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