お互いに弄り始めると茉優の様子が変わった。「あれ!?茉優さんチン〇触ってから、ココの濡れ方が変わったよ!?興奮してる?」「イヤンっ…言わないでぇ…」「厭らしいなぁ…」「だってぇ…圭太君のがココに入るって思ったら…」「俺のチン〇好き?」「…うん…圭太君のオチンチン…大好き」「ありがとう…嬉しいよ…じゃぁ…入り易い様にいっぱい濡らさないとね」そう言うと俺は指の動きを激しくした。「うあぁっ…圭太君っ…気持ちいい…あああっ…イクっ…ああっイっちゃう…ぁぁああっ…ああっ!!」マン〇がギュッと締まり、体が大きく跳ねたと思ったら、力が抜け膝をガクガクして茉優はその場に座り込んだ。「ハァハァ…圭太君」と言って俺を見上げる。茉優の顔にチン〇を近づけ「ほらっ大好きなチンチンだよ」と言うと「ああっ…圭太君のオチンチン」と恨めしそうに見つめてからそっと握り、優しくゆっくりと扱き始めやがてパクリと口に含んだ。「ああっ…茉優さん…気持ちいい…」と言うと茉優は目で笑い速く頭を動かし始めた。
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