暫くするとひなたは寝たらしく寝息が聞こえてきた。「ひなちゃん寝ちゃったみたい…」「そうだね」俺は茉優の手を握り股間に導き触らせると「もう…ダメだよ…ひなちゃんがいるでしょ…」「大丈夫…ひな一回寝たら起きないから…」「だけど…もしもって事あるでしょ?」俺はその言葉を無視して、片手でズボンとパンツをずらし直接握らせ扱いた。茉優の耳元で息を荒げ「茉優さん…気持ちいい…」と言うと茉優は「もう…じゃぁフェラだけね…本番はしないから…」と言って身を屈め四つん這いになりチン〇を舐め始めた。頭を上下に動かす。ジュブっとゆう音が時々聞こえる。俺は茉優のパンツに手を入れた。「ダメだよ…声出ちゃうから…触られてると出来ない…」と言うのでお尻を撫でるだけにした。フェラを続ける茉優。「茉優さんそろそろイキそう…」そう告げると茉優は頭を速く動かした。「ああっ出るっ…うっ」ドクドクっと口の中に放出した。「んふ~っんふ~っ」と茉優は離さないで鼻呼吸をする。やがて口を離しゴクっと喉を鳴らした。
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