寝たまま後ろから突く「はっ…くっ…んあっ」と茉優は喘いだ。俺は体を動かし重なる体位に変えた。また腰を動かす。枕に顔を半分埋め「うあっ…んはっ…」 と茉優は快感の声をあげる。体位を普通のバックに変えまた突き始めると「うああっ…凄い…あっあっ…気持ち…いい…とこにんっ…当たる…あっあっあっ」と言った。「茉優さん…そんなに締めないで…出ちゃう」「いいよ…出して…いっぱい出して…」限界を迎えた。「ああっ!」また茉優の中に出した。2人共ベッドに突っ伏した。ヌポッとチン〇を抜くと膣口から精子がたら~っと垂れた。ティッシュで綺麗に拭いた。横になり抱きしめると「もう朝っぱらからっ!」と笑顔で怒るので「茉優さんが可愛いからいけないんだ」と言うと「もうっ」と言って照れていた。…その日デートをした。映画、買い物、食事をしてプリクラを撮った。出来上がりを見て余りの加工ぶりに大笑いした。今度は俺のアパートに行った。駅前の商店街でケーキやチキンのセールをしてたのでそれを買い、他の物も買ってアパートに行った。
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