チン〇を抜くと茉優のマン〇はポッカリと口を開けたままだった。「茉優さん…気持ち良かった…」と伝える。茉優は満足した顔で頷いた。俺は寝転んで腕枕をして余韻に浸った。いつの間にか茉優は寝息を起てていた。寝てる茉優のオデコにキスをして俺も眠った。…翌朝6時頃目が覚めた。茉優は向こうを向いてまだ寝ていた。茉優の髪の香りと肌の感触に俺はムラムラして、茉優の柔らかいおっぱいを揉んで、その手を茉優の股間に差し込んだ。勃起したチン〇をお尻の割れ目で擦り、手で愛撫をしてると茉優は目が覚めたらしく後ろ手で俺の体を撫でた。俺が茉優の首筋にキスをすると「んっ…」と声が漏れた。チン〇を動かし素股をすると茉優は「ハァハァ」と呼吸を荒げ腰を動かした。腰を動かし続けてると滑りが良くなった。更に続けるとチン〇が膣口に引っ掛かって温かくなり茉優の中へ入った。入った瞬間茉優は「ああっ!?」と声をあげた。「茉優さん…入った…気持ちいい?」と囁くとコクンと頷いた。ゆっくりと腰を動かし始めた。茉優は俺の手を握りしめた。
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