「茉優さん…凄いっす…中が動いてる…」「気持ちいい?」「はい…ヤバい位…」「私も気持ちいいよ…んっ」茉優は腰を上下に動かし始めた。「うあっ…」「圭太君…あっ…凄いっ…んんっ…すぐイっちゃうかも…ハァ」「俺もヤバいっす」「いいよ…今日は中に出しても…んんっ…大丈夫…あっ…だから…あっ」と茉優は言った。そのまま3.4分動き続けると「ああっイクっ…ああっ!」と言ってぎゅうっと締め付け茉優はイって俺の胸に倒れ込んだ。「ハァハァ…圭太君の凄いから…先イっちゃった…ハァハァ」と乱れた呼吸をしながら言った。繋がったまま反転して正常位になり今度は俺が腰を動かした。俺が腰を動かすと、茉優の下腹部が盛り上がったり凹んだりした。結合部を見て(俺…今…セックスしてる…)と思うと嬉しくなった。「ああっ茉優さん…イクよ?」「うんっ…出して…いっぱい出してぇ…ああっ」「あっ…出るっ!」ドクドクと茉優の一番奥に精子を放出した。茉優もそれを感じ取り「ああ…熱いのが出てる…」と譫言の様に言った。
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