「圭太君…本当に初めてなの?」「はい…」「凄い気持ち良かったよ…」「本当?」「うん…イっちゃったもん」と言った。俺はその言葉を聞いて嬉しくなった。その後、抱っこする形でお湯に浸かり温まった。風呂を上がり2人共何も着ないでベッドに入ると「私がしてあげるね」と茉優が言って愛撫を始めた。キスから徐々に下がり、乳首を舐める。気持ちいいよりくすぐったかった。茉優はお腹をキスしながら下がり、チン〇を優しく扱き口に含んだ。今度は69の体制になった。だけど茉優が小さいので舌が届かなかった。俺は「届かないから指でいい?」と聞くと「うん…いいよ」と茉優は言った。指で刺激するとクチュクチュと音がした。クリを刺激すると茉優のフェラが止まり、口を離し「ああっ…」とよがった。やがて茉優はこちらに向き跨がった。「圭太君の初めて貰うね…」と言ってニヤリと笑い、チン〇を掴んで膣口にあてがい自ら腰を落とした。「ああっ…大きいっ…んんっ」俺は溶けそうな感覚に襲われた。「圭太君の凄い…奥に当たってる…」と茉優は嬉しそうに言った。
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