ヌルッとしたマン〇の手前にコリっとした部分があった。そこを弄ると茉優は反応を示す。「これが…クリトリス?」「…うん…あっ…」と喘ぐ。指先を奥に進めると今度は穴があった。指を入れると中が凄い熱い事に驚いた。指を抜いて更に奥に動かした。肛門を触ると「あっ…そこは汚いからダメ」と注意された。…泡を流した。茉優は片足を縁に乗せマン〇が見えやすくしてくれた。初めてマン〇を目にした。陰毛が無いので形がよく見えた。茉優は更に見える様に指で開いた。「おお~っ」と感動する俺を見てクスっと笑い「いっぱい舐めて…」と言った。俺は吸い込まれる様に顔を近づけた。匂いはソープの匂いがした。ペロッと舐めると「あっ…」と茉優は声を出した。ネバっとした愛液が舌に絡んだ。「あっ…圭太君…気持ちいいよ…もっとして…」と茉優は求めた。俺は指も加えた。クリを舐めながら膣に指を出し入れした。茉優は更に喘いだ。指を抜くと愛液が糸を引いた。また弄る今度は指を少し早く動かした。「あっ…ダメっ…イクっ…ああっ!」と言って茉優は体をビクビクさせた。
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