初めて生で見る女性の体に感動したが一つ気になった。「茉優さん…毛が無い!?」「私ね生えないの…」天然パイパンだった。「そうなんだぁ」とマン〇を見てると「恥ずかしいからそんなに見ないで」と言って手で隠した。(これから見られるのに不思議だな)と思った。俺はソープを手に取りまずは小さい胸から洗った。何もかも初体験の俺はいちいち感動した。「おっぱいってこんなに柔らかいんだぁ」「小さいからガッカリでしょ?」「そんな事ないっす…おっぱいはおっぱいっす」「何それ?」と言ってクスクス笑った。乳首をキュッと摘むと「あっ!」と言ったので「痛かった?」と聞くと「違う…気持ちいいの」と言ったのでホッとした。その内茉優の呼吸が荒くなって「ハァハァ…んっ…んっ」と吐息が漏れはじめた。「舐めていい?」と聞くと「…うん」と頷いた。泡を落とし乳首を舐めると「ああっ!」と声を出し腕を俺の首に絡めた。一度離れ今度は下を洗った。マン〇を洗うと胸の時よりも大きい反応を示した。俺は指先に神経を集中した。
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