初めての感覚で俺は「ああっ茉優さん…出そうです」と言ったら「まだダメっ」と言われ手が止まった。切ない表情をしていたのか「そんな顔しないで…」と言ってキスをして、シャワーのお湯を直接チン〇に当てない様にして泡を流した。そしてまた跪き「次は出していいからね」と言ってフェラを始めた。ヌルッとして温かく気持ち良かった。茉優は一度口を離し「圭太君の大きいから全部入らないよ」と言ってニコっと笑いまた口に含んだ。俺はすぐに絶頂を迎えた。「ああっ出そうっ」と言うと茉優は頭を早く動かした。「ああっ…出るっ…あっ!」口の中に放出した。茉優は「んんっ…んっ」と言って全て受け止めた。痙攣が治まり口を離し手の平に全て出した。「圭太君凄っ…いっぱい出たね…」と言って見せた。「うわっ!?凄ぇ出た…」と俺も驚いた。すると茉優はそれをまた口に含み少し味わってからゴクっと飲み込んだ。「えっ!?飲んだの?」コクンと頷き「圭太君の初めてだから…」と言ってまた笑った。茉優はシャワーでチン〇を綺麗にした。「今度は圭太君の番」と言ってタオルを外した。
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