「わぁ…綺麗…圭太君ありがとう…高かったでしょ?」「安物だよ…貸して付けてあげる」と言ってネックレスを付けてあげた。「大切にするねっ」と言ってキスをしてきた。茉優はご機嫌だった。…10時を過ぎると「圭太君…お風呂先に入って…」と促されたので先に入った。頭を洗ってると茉優も入ってきた。「おわっ…茉優さん!?」「背中洗ってあげる」と言って垢すりを取って背中を洗ってくれた。「圭太君も男だね…背中が広い…」一頻り背中を洗うと「こっち向いて」と言われたが、戸惑っていると「ほらっ」と言われたので仕方なく向いた。この時既に勃起していた。茉優はその勃起を見て目を丸くした。「圭太君の大きい…」「俺コイツのせいで中学ん時からかわれたんです」「そうなんだ…でも小さいよりはいいんじゃない?」と茉優は言った。泡を流し俺に縁に座る様に言って、ソープを手に出した。「じゃぁ洗うね」と 言ってチン〇を握った。俺は初めての感触に思わず「あっ!?」と声が出た。「フフっ…お腹がビクビクしてる…気持ちいい?」「はい…」と言った。
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