ノンジャンル 官能小説

又々体験話しです。同じコーナーではないと思うけど？
困ったたいけんです。
若いころY君と僕はつるんで悪さをしてました。
実は僕もYもタクシー運転手をしてました。
悪さというのは酔った客が部屋に来いと言われる事が偶にあり女ならやりたい盛りの40代で当時20半ばの私から見れば叔母さんでとてもやる気になりません。
でも毎晩呼んでくれるキャバレーのホステスは別物で嫌われたら売上がガックリ落ちます。
呼ばれた時は相手をしてました。
ところが私も相手した事がある熟女とY君が結婚したんです。
熟女は 二人の娘をもつ子連れで45歳！私達には10歳サバをよんでました。
私はYに止めろと言いましたが心優しくSMプレイの好きなY君は彼女はMだからって結婚しました。
暫くしてY君が家に来てくれと言うのでいきました。
公団住宅の狭い部屋でゴミ屋敷てした。
キャバレーのホステスは夜遅くタクシーも不定期な仕事で掃除が出来ないみたいでした。
ゴミの中で子供が見てる前ではないY君は本格的なSMプレイを始めました。
私は唖然と見てましたが子供にはいかんだろーと流石に言ったんだけどプレイの興奮度を高めてくれると妻のオマン☆や尻の穴を開いたり鞭打ったり最後は片足を吊るし上げて下から交尾し始めました。
二人の乳繰り合いが終わったのでホッとしていたらY君が抱いてオマン☆でもアナルでもいいからセックスしたってくれと私に言い出してその時は奥さんに後ろから抱えられてY君にズボンをぬがされていました。二人の大胆なセックスを見ていた私の○○○も勃起してました。彼女か
ら上に乗られて挿入されて尻を振る女を腹立ちしながら射精した苦い経験から、私は女の部屋にははいらないように注意してます、


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