教室に生徒として行くこともあります。先生の顔を見るとおかしくなりそうなので、なるべく隅でそっとしていますが、それだけでも大変です。
教室が始ましさる前に、先生は私の乳首に輪ゴム巻いています。ブラをしていても乳首がわかりそうなくらいです。
そして、小さなバイブをはめられています。スイッチは入っていませんが、おまんこはずっとウズウズしています。
やっと教室が終わり、誰も居なくなると、スイッチが入れられます。
「嬉しいか?ほら、頑張ったご褒美だよ。」
先生はまだ柔らかいおちんちんを出します。跪いて、喜んで、私はそれをくわえるのです。
私の口の中で大きく膨らんでいくおちんちん、響くバイブの振動。
「んんっ!」
輪ゴムで充血した乳首をいじられます。
「いっちゃったのか?ちんこくわえて。いやらしいなぁ。これか?バイブか?あぁ、またいくか?ちゃんとくわえて。腰をそんなに動かして、いやらしい。」
「先生、私、だめ。おかしくなっちゃった。全部が感じて、ビクビクがとまらないのぉ。」
いつもの先生の部屋に行き、服をぬがされます。脱がしながら、乳首をいじったり、バイブを動かします。
輪ゴムを外されて噛まれただけで、いってしまいます。
「足を大きく開いて。こんなバイブじゃ物足りないだろ?」
でもなかなか抜いてくれません。
「なかなか、抜けないなあ。こんなに締め付けて。ああ抜けるぞ。抜くぞ。まだだめか?くねくねしながら締めてるのか?」
「やっと、抜けたぞ。グチャグチャになって。クリも勃起してるぞ。見てるだけなのに
おまんこパクパクさせちゃうんだな。ほら、もっとよく見てあげるよ。あぁ、こんなに開かれておまんこの奥まで見られて、恥ずかしいか?感じてるのか?」
「先生、恥ずかしい。でも、凄く感じてるの。もっと、もっと、どうにかして。」
「ああいいよ。」
太いバイブを嵌め、電マで乳首やクリを刺激してくれました。
私はただ快感を貪ってしまいました。
最後に先生のおちんちんが、四つん這いの私の奥に激しく打ちつけられ、熱いものがぶちまけられた瞬間、快感が悦楽に変わりました。
体の痙攣は止まりません。
でも、先生はそこからまた、私をいじり始めます。
「もうだめか?そんなことなさそうだな。お前は凄いな。あんなにいって、まだ感じるのか。」
敏感になりすぎた体は、何をされても感じます。指が触れただけでも。
バイブで入り口を焦らすように擦られて、乳首を爪で軽く掻かれます。
先生の大きくなったおちんちんで、唇をなぞられ、乳首を擦られ、クリを擦られました。
「おまんこが、ちんこ、迎えに来てるのか。そんなに動くと入らないぞ。あぁ、ほら。おぉ、入るぞ。ほら、入り口だ。あぁ、そんなに動くから、抜けたぞ。」
焦らされて、焦らされ、やっと入ると、私の腰は勝手に動き出します。
先生と知り合うまでは、こんな体だなんて知りませんでした。
淫乱な体にされてしまった私は、いけないと思いながら、もっともっと、快感を得たいと思ってしまいます
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