彼氏さんはメガネかけた優しそうな面持ちで、女性の顔をガン見してます
舐めていいのかな?
僕は心の中でつぶやき、しゃがんで太ももから舐めていきます
『ないねぇ………おかしいねぇ……うっ…ぐっ…』
女性はヒクヒクなりっぱな
パンツ越しに秘部を舐めると、いやらしい味がしました
たまらず、シルクのパンツを膝辺りまで下ろし、また舐めると毛の処理はしてありツルッツル
愛液でグチョグチョでした
秘部を両手で開きクリトリスを舌でツンツン刺激すると
『あぁ…いぃぃぃ…』
大きい声が出て、彼氏も『どうしたの?大丈夫?』
心配そうな声で女性に語りかけます
僕は顔が愛液で汚れることも気にせず舐めまわし、膣に舌を出し入れしたりしました
女性は『もうだめぇぇ欲しいの!』そう叫びました
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