キャーーーーーー
キャーー キャー
岩崎の叫び声が響き渡る。
「どうした?岩崎…この前はあんなに喜んでいたじゃないか?」
「知りません!知りません!止めて下さい!キャーーーー!」
「岩崎は乳首が感じるんだろう」
暴れる岩崎を押さえつけブラウスのボタンを1つづつ外していく。
「キャー!キャー!キャー!」
暴れて上手く外せず2つ外したところで、もどかしくなり一気にブラウスのボタンを引き裂いた。
プチッ、プチッ、プチッとボタンが弾け飛び、岩崎の顔が一瞬凍りつき、すぐに
「イヤァーー!!」
と暴れだす。
「今、乳首を舐めてあげるよ」
ベージュのブラを捲し上げ脅えて震える胸に口をつける。
「いっやぁぁぁ~」
岩崎は涙を流してもがき足をバタつかせ逃れようとする。スカートが捲れ、白い股が露になった。
「岩崎、やっぱりコッチの方がいいのか?」
捲れているスカートの中に手を入れ、水玉のパンツを膝までずり下げた。
「嫌っぁぁっぁぁぁ…」
その時、教室のドアが開き数人の生徒と教師が入ってきて、私と岩崎を見て驚きの声と罵倒する声がしたのを私は知らない。それでも私はまだ
「岩崎、気持ちいいか?気持ちいいか?」
とスカートの奥をまさぐり、3人の教師に引き離され押さえつけられてもなお
「岩崎、挿れるぞ。ほら…ほら…」
と腰を振っていた。
鉄格子の中でも
「あぁ岩崎…岩崎…」
と自慰にふけり、事の重大さ…自分の犯した罪に気がついたのは、まだずっと後だった。
ー‐ー‐ー‐
チリン チリーン
「あなたの望み叶えますよ。いえ、お代はいりません。……その代わり、ちぃーとばかし代償が高くつきますけどね………フッ、フッ、フッ、フッ」
チリン チリーン
「いらっしゃいませ。2番の個室へどうぞ」
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