岩崎の胸の感触が伝わってくる。
あぁ…なんて柔らかいんだ…
片手に収まる胸を揉み、少しずつバスタオルの裾を緩めていく。
岩崎は目を閉じ身体を僅かに捩っている。
岩崎…お前の胸を見るよ…いいね?……いいだろう?
白いバスタオルを広げると、それよりも眩しく妖しい白い胸が現れた。
オォ…岩崎の…岩崎の胸が……なんて綺麗なんだ…
手で揉んでも、脈打ちもせずにただプルンと弾けるだけですぐに元の小ぶりな丸みを上に向けてしまう。
何度も確める様に小さく丸い膨らみを揉んでいるうちに、目を閉じ横を向いている岩崎の口から声が漏れだして唇を一度舐めた。
岩崎…気持ちいいのか?…なんて可愛い顔してるんだ…さぁもっと声を出していいぞ…岩崎と先生しか居ないんだから…さぁ…
小粒な乳首を口に含み、舌で転がすと岩崎の声が大きくなり、更に身体をくねりだした。まるで海のようにうねるウエストを下り、最も女の部分へと手を動かす。
岩崎…まだそんなに生えてないんだな…
少ない毛の感触を感じながら更に下へと動かして行くと、プックリと盛り上がった先に湿り気を帯びた、とろける感触が指に触れた。
岩崎が大きく長く声を出し、顔を仰け反らせ、私の手を挟むように足を閉じ、半身になり抱きついてくる。
あぁ岩崎…ここが気持ちいいんだな…あぁ岩崎…
教室で見る岩崎は真面目でイヤらしい事など知らない無邪気な子供なのに、今は裸でベッドに横たわり、乳首を吸われ、女の大事な部分を触れられて喘ぎ声を出し、甘えるようにおねだりするように抱きついてきている。
あぁ岩崎…こうして欲しかったんだな?…ここを触って欲しくて、授業中に手を上げていたんだな…ここか?…ここか?…ほら、もっと触ってあげるぞ
顔は紅潮し半開きの口からは喘ぎ声を出しているが、岩崎の幼い顔はまだまだ子供らしいのに下の岩崎の女の部分はピチャピチャと淫らな大人の女の音を出し、早く肉棒を挿れて欲しそうにグニャグニャと拡がり、指を飲み込んでいく。
岩崎…なんて イヤらしいんだ……先生のが欲しいのか?……だから学級委員をしているのか?…先生のが欲しくて、早く挿れたくて……こんなに濡れているのか?…先生も…欲しいぞ…岩崎…お前の中に挿れたくて、もう我慢できない…
細く余分な肉がないのに柔らかく張りのある岩崎の足を広げ、私は腰を沈めていった。
包み込んでくる岩崎の中に私の肉棒がめり込んでいく。
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