№-5
最初に書いたように、あちこちの投稿版に書いたりしたものを見た人は
それを覚えているか、
又何処かに残っている物の中にはここの話と重複するものもあると思いますが
表題のように、もう私にはこれから先の話はある筈もなく
これまでに書いた細切れのようなものを全て続った物として書くつもりです
写真の事を言うと、勿論妻F以前に付き合い肉体関係を持った相手の写真も
Fに至っては結婚すると言うことが決まる話以前から
処女膜を破り痛い痛いと言った最初の数回の後
10回等も必要も無かったと記憶していますが、ほんの数回くらいから
あぁ~、はぁはぁ~、と気持ち良さそうな声を上げ始め
5回目位の時にはあぁっなにか変と言う位でしたから
写真を撮らせる等恥ずかしい気さえ持っていなかったようです。
もうすでにオルガスムス、気が逝く事を覚えていたんですね
下地があったのかと思いその後子供の頃からの事を本人や男の同級生等から聞いても
他人に自分のオメコを晒す事等気にもしていなかったような凄まじい話や
男子と並んで連れション?などしていた事は聞きましたが
お医者さんごっこだとか、オナニーだとかは本人もしなかったと言い
私とのセックスでアクメの気持ち、気を遣る事を覚えて
何でこんなに気持ちの良い事があるのか知らなかった
もっと早く知っていれば良かったのにと私にだけではなく大家の奥さんにさえ言った位ですから
大家の奥さんがあんたの彼女は凄いと言うのも無理ありません
私の家に泊まり込む事が重なれば、いくら結婚する事も決まっていて
結納らしき事も済んでいるにしろまだ結婚はしていないのですから
Fの親にしてみればやはり周りの目が気になり私に文句は付けられましたが
私がでは無く貴方の娘さんが帰らないのだと、
まさかオメコの味を覚えて毎晩攻められて私の方が困っているとまでは言いませんでしたが
向こうの親も娘の性格を知っているのでしょうからそれ以上の事は有りませんでした、
結婚式が近づいた数ヶ月の間には結局私の方がFの家に泊まる事が増え
それこそ大手を振ってと言うより恥じも外聞も無く
「イク~~イクゥ~」と大声を上げていたのですから親にしてみれば弱ったものだと
思うしかなかったでしょうね。
それに、家の中は言うに及ばず、車の中、山中での青姦、どころかつい近所の寺の裏
神社の裏など、Fの家のつい近所でもしたいと思ったらすぐさまする
発情した犬の様なもんで、こんな近所では知った人に見つかるかもと言っても聞かず
結局かなりな他人に見られた、覗かれたと言う事は
後になって酒の席等で色々な人から言われましたがFにとっては屁でもない事みたいでした
そんなFですから写真等何の事も無く、
それに応じるようにHの奥さんのSさんも同様な写真を撮り見せてくれるようになり
どちらの家も赤ん坊が生まれましたが、男だけが行き来していた事から進み
夫婦、赤ちゃんを連れて行き来し飲食を共にするようになって行きました
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