その頃の事だから自分で現像できる写真は白黒しかなかったが
親の影響で器具も持っていたし現像も出来た。
しかもカメラもかなり良いものを親から譲ってもらい
高校生の頃から女子生徒の写真、体育のブルマー姿の写真等撮って
現像して級友に売ったりした事もあった、
そんな私だから、女性とセックスをして親しくなれば
ヌード写真等撮らせてくれと頼みこむと殆どの女性は嫌々ながらも
写させてくれるのには驚いた、
まだ投稿写真の本がある訳でもないし、その頃の女性がエロ写真を見ることもなし
そう言う事に対して全く免疫が無かったと言った方が当たっていたかも
しかし、その後結婚する事になっていた妻、Fとしておこう、は
処女こそ旅館の一部屋で頂いたが、一度セックスを経験したFはかなり助平で
と言うよりド変態といったほうが良いくらいだったのには驚いた
ちょっと話を整理すると、その時点で私は一人住まいだった
親の方が転勤で自宅の方が隣の県に移転してしまい
私は勤めた会社から民家の離れを社宅としてあてがわれ
そこに住んでいたのだが、
体の付き合いが出来てから数度の性交でアクメを覚え
私の住む社宅へ入り浸るようになってしまった。
民家の離れと言ったところで街中で母屋との間には多少の庭があるが
隣近所とは数メートルと離れてはいない
そして大金持ちでもない普通の民家の離れと言うより
倉庫を人が住めるように少し手を入れただけの安普請の住居
小さな台所と6畳間が二つ、風呂と便所は母屋で借りる
と言った有様だったが
私が仕事を終え家の扉を開けるとそこに彼女が笑顔で立っている
一番最初はそれこそ一体何故、と驚くより恐怖を覚えた
そしてセックスの味を覚えた彼女は疲れて帰ってきた私の食事等気にもせづ
唯ひたすら私の陰茎を欲しがる、セックスに飢えた女でしかない
そしてよがる事よがる事、喘ぎ声を我慢する気など欠片も無く
一晩に1度等あるはずも無く2度3度、これが続けば
大家さんは言うに及ばず、近所中からあんたの彼女は凄いね~
何が凄いか聞く気にさえなりませんでしたが
そんな女が写真をと言えば嫌がるそぶりも見せず
素っ裸でどんな格好でも、オメコも肛門も丸見えだろうが
私が射精した後のザーメンが流れ落ちる姿だろうが
嬉々として写させてくれて、もうそうなれば住んでいる城下町の家のそばの
旧跡の石垣の上の町の明かりが綺麗に見える方をバックに
夜中フラッシュを光らせて撮る等なんとも思っていませんでした
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