ただの旅行ついでの酒池肉林はハイエースの中が主だったが
私の一番である趣味のその状況を写真に取ったりビデオに撮る事は
車の中であるという状況は撮れそれはそれで良かったが
やはり性器が繋がっている所となるとそれなりの照明が必要で
懐中電灯などでは色もおかしいしぴったりとそこに合わないし
そういう照明器具を持ってラブホテルに行ってもコンセントが無い所もあり
今まで言ったとおり、H、S子の家もだめ元よりT子さんの家なんてもってのほか
その為、私の家で息子が就職し家を出て、祖母は耳が殆ど聞こえず別部屋で寝ており
娘はまだ高校生だったが二階の一番離れた部屋で生活していた
まだT子と知り合う以前の事だが娘も生まれてからずっとH、S子等とは顔見知りであり
来たり行ったりして飲食を共にする事等もう慣れきっていたある日
飲食も終わり居間と言うか私ら夫婦が布団を敷いて寝る部屋8畳間で
馬鹿話から、その日は台風が来て外は風雨でざわついている夜で
もう娘も寝ただろうと思う夜中11時頃からやろうやろうという話になり
敷布団だけ4枚並べて広い寝る場所を造り照明は一杯明るくした上に撮影用の証明等2灯をセットし
もう全員興奮し真っ裸になってまずは妻を交換して1回戦を終え
いよいよ妻F江とHのセックスをしっかり全体から部分まで撮ろうと
いつもの様にくんずほぐれつ、正常位からシックスナイン
妻が上になって騎上位になり抱き合いディープキスをしながら
下からはHが腰を振り上のF江も上手にそれに合わせて腰を振っている所を
足元の方からしっかり照明を当てて撮れば二人の肛門から陰毛まで勿論結合部は言うまでも無くはっきりと
写していた所にどかぁ~~んっという凄まじい音で近くに雷が落ち
あっっと予感した間もなく娘が部屋に近づいて来る足音が聞こえ身を隠す様な物は
撮影の邪魔とばかり隣室に置いてあり、妻と言えばそのままHにしがみ付いていた方が顔くらい見られない
とでも思うのか、兎に角全員心はあたふたしても何も出来ずにいるところに
娘が戸をあけて飛び込んできて、怖いよ~~!
とは言った物の、その時のその場の有様をどう思ったか
数秒でしたが時が止まったように感じました
私はカメラ片手にしっかりと勃起したチンポを晒し
S子さんも手で胸を隠したにしろ素っ裸、
何より子供の頃から知っているHさんの上に裸で覆い被さっている母親
何も言う間もない間にきびすを返し部屋から逃げていった後
全員へなへなと力が抜けていくのを感じその後は皆大人しく寝ましたが
もう思春期は通り越していたような娘でしたから
次の日こそHら夫婦と顔を合わす事は有りませんでしたが
私ら夫婦にも何も言わず、数ヵ月後に来たH夫婦に対しても
普通の挨拶をしてくれましたから、その後子供が家にいる時には決してしない
と思う、まあ当たり前の事ですが、娘のその後の事については言いたくありませんが
今となってはもう昔の事です、今の娘はいたって平凡な暮らしをしていますから
あれが変なトラウマにならなかったと今は神に感謝しているくらいな事です。
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