愛人Tとの出会いはTのご主人と私が知り合いだった事からたまたま
Tさんと二人で話をする機会があり其の話の内容も段々下がかって来て
話を聞く限りかなり貧そうな性生活をしているように感じ、
世間の普通の人はそんなもんじゃあないよ、と言う話からじゃあ今度一度
と言う棚から牡丹餅のような話になり、シティホテルで昼間話をするような
自然な風を装って、部屋に入りTさんから先にシャワーを浴び出てきた姿は
バスタオル一枚巻いただけでドッキリしたが私もそそくさとシャワーを浴び
ベッドでタオルを取ってみれば本当に色白でお椀を伏せたように形の良い乳房に
色素も娘のようにピンク色の乳輪に大豆粒ほどの乳首
妻は陰毛は濃いほうで鋏で刈り込んだり、剃刀で剃ると後がちくちくし痛いので
除毛クリームでパイパンにさせていたが
Tさんは最初見た時からパイパンじゃあないかと思う位毛が薄く
赤ん坊の産毛ほどしか生えていなかったが
こんな上玉をそんな貧そうなセックスしかしないご主人は馬鹿じゃあないかとさえ思った
勿論飛びつく様な勢いで抱きつきチンポを差し込もうとしたが
なぜか入らない、要は濡れていないのだ
私の妻は別に病気だとか下り物でもなく、常にオメコは濡れていて
Sさんもそんな付き合いを始めてからは結構いつも濡れているようになったが
やはりセックスと言うものは子供を作る為だけ位に思って生活していた人だから
裸になったからと言ってすぐ愛液が出てくる事のほうがおかしかったのかもしれない
そんな妻やSさんとばかりオメコしていた私だからローション等用意もしていなくて
結果、ブルーフィルムやエロビデオで見るように唾をつけて陰茎を差込み
腰を振り振り、両足を開いていくと必死に閉じようとする
何故足を閉じるのか聞くとそんな足を開いてした事はないと驚くような事を言う
まあ余程つまらないセックスしかしていない事が良く判った
それを無理やり足を開かせぐいぐいと抽送を繰り返していけば
一応と言うと失礼だが、女の体を持っているのだからオメコは感じて来たようで
小さな声だったがあぁ~、とかはぁ~,っとか気持ちが良くなったであろう声を出し始めた
よしこれならと、そこからはチンポを殆ど抜き出しまたズボッっと根元まで差し込む
これを何度も繰り返していれば、あぁ~っと言う声も段々ハッハッっと言う
声からヨガリ声に変わって行き逝くぞっとばかり
奥の奥まで突っ込んでザーメンを放出すると
ひぃぃ~~んとばかりうめき声を上げてしがみついてきた
一応その日は安全日だと聞いてはいたが、何とも気持ちの良い
セックスが出来、彼女は何が起こったのか判らないような顔をして
しばらくの間私の陰茎がしぼみ零れ出てくるまでしがみついていた
それから少し間は空いたが、彼女のほうから誘いが来て今度はラブホテルへ行けば
そんな所へ行った事もない彼女はその外観から驚き中に入ればもっと驚き
風呂とベッドルームの間がただのガラスで透けて見える所で
私がベッドに横たわり見ている前で風呂に入り体を洗う等と言う
彼女にすれば全く想像もつかない事をさせられた訳で
そんな彼女の体を私好みに仕上げるのはいとも簡単な事だった
それからは彼女も昔の妻同様、盛りのついたメス猫みたいなもので
ノーパンでいろと言えばノーパンでノーブラででも町を歩き
妻とS子はビデオを撮る時は緊張した顔しかしなかったが
このT子は写真でもビデオでも笑顔で写させてくれて
夫婦交際誌からは離れた後ずっと愛読し投稿もしていた「性生活情報誌」
で知り合い写真やビデオを交換していた人からも
こんなに明るい人とセックス出来て羨ましいですねと言われた位
デジカメが出る前、この性生活情報誌ではただでカラー写真を現像してもらい
その数は何十本にもなったからこの本の出版社には感謝している
今のデジカメにしろビデオならF264と言う一こまキャプチャーしても
写真と変わり無いほどの物が昔あったらと残念でしょうがない
話がそれたがそんな彼女だからこそ離婚してでも彼女を失いたくなかった。
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