ノンジャンル 官能小説

私の妻のオメコはきつい、締りが良くて気を遣った後はぎゅっと締まっていて
Ｈの上物のチンポでもきつくなったオメコには入れにくかったと書いたが
チンポの太さ長さも私のより立派だったがそれよりもっと違っていたのは
精力が強いと言う事だろう、バイアグラのおかげで私も一晩に何度か出来る
若かった時にはそれは当たり前だったが子供が出来倦怠期になった頃から一晩に２回模するなどと言う事は
其のクスリに出会うまでまず無かった、
其の事で言うのだが、友人Ｈと妻Ｆとが其のセックス仲間の間では一番精力が強いと言うより好き者であって
妻が気を遣り、Ｈが射精した後、抜き出せば今度入れるのに面倒なので
バイアグラともう一つサプリを飲んだ上で性器が繋がったままＨが射精しようと妻が気を遣ろうと
そのまま離れずにいれば又両方ともその気になり妻はまた気を遣るしＨもそうそう何度も射精する訳でもない
兎に角二人のオメコとチンポが離れないようにさえ気をつけて
正常位から座位へとまるで犬のように繋がってさえいれば妻は逝きっぱなしになる訳で
これをＳさんやら愛人と傍から見ているだけで私達は興奮していた、
興奮してセックスをする事もあったが彼ら二人ほどの精力は無くただ二人以外は形だけオメコはするが
気を遣るでも射精するでもなく、私はどっちかと言うと其の二人の写真ビデオを撮る事のほうがずっと面白かった
オメコとチンポが繋がったまま体を前後に体を回す事など簡単で
正常位も彼が覆いかぶさっていれば繋がったところが写せないが彼が体を起こし後ろへ体を反らせば妻のオメコに
チンポが抜き差しされている所が良く撮れたし向き合った座位、そのままぐるりと妻を回し背後位で抜き差しすれば
これまた妻のオメコに彼のチンポがはいっているところが良く見えたし
そのまま妻のケツを持ち上げさせ突っ伏した状態で彼が両足を開いた状態でまるっきり犬の交尾のようなスタイルになれば
妻のオメコの周りから滴る本気汁が陰唇からクリトリスを伝い太股に垂れていく状態がしっかりビデオに写せた
その間体位をどう変えようとも、二人の性器が外れないのは
Ｈの陰茎が長い事と、Ｆのオメコが巾着でHのチンポをしっかり咥えて離さない事が
そんな芸当が出来る訳だと取り残されたその他三人は顔を見合わせため息を付いていた位で
だからと言って私はそれがうらやましい等と言う気はさらさら無かった、
私やＳも愛人Ｔも、自分たちは自分達が十分満足出来るセックスを出来ていたのだから。

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