ザーメンはこんなに苦いものだとは思わなかった。
公園のベンチでキスをして、ハグをして、おっぱい触られて、セーターの中に顔を突っ込んで、乳首をチューチュー吸い出した。
(こら、そんなことしたらセーターが伸びるだろ、それになんだかムズムズしてきた)
スカートの中に手を入れてパンストの上からツンツンしだした。
(お前は痴漢か?エーイいっそのこと、指を突っ込んでくれ)
「カナタさん濡れてきたね」
(濡れてきた?濡れ濡れのビショビショだ、何とかしてくれ)
「僕もほら」
(青年よ確かにカチカチだが、ここは休日の公園まだ日も高い)「触ってみて」
(子どもがさっきからヘンな顔で見てるゾ)そんなわけでワタシはバタリと種蒔君の股間に突っ伏して、大きく口を開けてそのカチカチをくわえ込んだ。
そのとたん、口の中に広がる苦汁の味。子どもの視線を逃れて、口の中のものを吐き出そうとするのに
「口の中、見せてみて」
だと
(お前は変態か、ウエットアンドメッシーか)
「嫌!もう飲んじゃった」
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