ノンジャンル 官能小説

「おら、ｶﾅﾀさんと、映画観に行ったり、公園で散歩したり、お買い物したり、酒飲みに行ったりしたいです。」
（わかったは、映画館で痴漢プレイしたり、夜の公園の自動販売機の前で裸同然の姿で写真を撮られたり、
アダルトショップでグッズのテストしたり、コスチュームの試着したりして、レジでバイブレーターの清算をするの?
ハプニングバーで他人棒をくわえ込んだりしたいのね）
「種蒔君がしたいことをとりあえず、順番にやってみよう」
「それは…、そうしてくれると嬉しいけど」
（あなたがそれをのぞむなら、私はあなたのいいなりよ。）
「種蒔君はどんなタイプのファッションが好きなの」
「それなら、メガネをやめて、髪を下してほしい。なかなたさんは、少し地味すぎるから、
もう少し明るい目の方が似合うと思うんです」
（化粧でどうとでもなるけど、黒髪は止めて、茶髪いや脱色して金髪に染めてみようかな）
「種蒔君、派手目が好きなんだ」
「手入れされてるってゆうか、見た目も重要でしょう」
（剃毛なんかすると、喜ぶのかな。）
「ピアスやタトゥーは若すぎるかしら」
（ラビアピアスして、内股にバラの印入れてあげるわよ）
「似合えばいいんじゃない。それと、パンツ姿よりスカートが好きだな」
（思いっきりミニスカートをはいてあげるわよ）
「男の人って、何かしらフェチがあるんでしょ、脚フェチとか胸フェチとか」
（今日も、あなたに気に入られようと、可愛い下着で来たんだけど、今度から、パンスト直穿にするわ）
「基本脚フェチだけど、巨乳もいいな」



※元投稿はこちら >>