「す、すげえ、ずぶ濡れだよ。」カメラマンは幸恵の局部を写しながら思わず囁いていた。藤堂は幸恵の耳元で呟いた…「コンビニの店員、お前の腟に入れたアイスキャンディー食ってたろ。」
「いや…」思わず幸恵が口走った瞬間を狙い、藤堂はバイブレータの先端を腟に潜り込ませた…
「あうっ…!」
苦悶する幸恵…それを聞きながら局部を撮影しているカメラマンが呟いた。「く、くわえ込んだよ!」
内腿に腱が浮かび力が入ると、こんもり盛り上がっていた腟口がキュウウと収縮してバイブレータの先端を絞め上げ、そのまま軟体動物のように2~3度収縮を繰り返しバイブレータをさらにくわえていった…(…あ…だ、め…き、気持ちいい)幸恵は腟から全身に広がる快感を恨めしく思いながらも、その快感を理性で制御出来ない女の身体を恥じた…(ああ身体が勝手に反応してしまう。また何も考えられなくなって獣みたいに悶えてしまう)痺れる脳がかろうじて残る理性で…!!ああっ!!
藤堂は幸恵が恍惚となる表情から目を開ける時を狙い、バイブレータをさらに深く捩じ込んだ。
「気持ち…いいっ~。」幸恵が半笑いで口走った。(これだ。これがこの女の本性だ…身体が敏感過ぎる故に本来は貞淑で理性的な性格をしているのに翔んでしまう。この女にとってセックスと快楽は麻薬並みの中毒なのだ)藤堂は思いながら、今度は慎重にバイブレータを深く潜り込ませていった。指に伝わる感触からバイブレータの先端が子宮に届いたことを感じると、細かく振動させた。 「ああっ…あんソコ。」仰け反り自ら乳房を揉みしだき悶える幸恵が呻いた。藤堂はバイブレータのスイッチはあまりオンにしない。指に伝わる腟の絞め付け具合や、愛液の溢れ方を見ながらバイブレータを操作する。今日の幸恵は格段に興奮していた。コンビニの店員が効いたのだろう、尻穴まで愛液が垂れ落ちバイブレータにヌメリまとわりつく白濁した愛液の量は小便を漏らしたようだった。また有料会員が増えるな、モザイクをかけてこのびしょ濡れのワレメをサンプルの方にアップしてやろう。藤堂は悶えて泣く幸恵を見ながら思った。
撮影が終わると幸恵は車内で着替えアパートの近くで下ろされた。藤堂から領収書が渡される、金20万円也。普段の倍近くあった。だがそれは今回の行為がスペシャルでホームページにアップされることでもあった。
幸恵はアパートの階段を重い足取りで登った。隣の大学生さんを何故か思い出した
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