「ああ、だめ。」幸恵が囁くより早く、男性店員が手渡されたアイスキャンディーを無造作に口にした…ああっ!気づいた男性店員は茫然とかじった跡の付いたアイスキャンディーを見つめた。
(恥ずかしいっ!)幸恵は小走りに男性店員に背を向けた。下げたままのレゲエパンツに食い込んだTバックの大きな尻を左右に揺らせて車に逃げ込んだ。
「凄いですよ藤堂さん、さやかさんエロ過ぎです!」カメラマン兼運転手の男が幸恵に続いて車に戻り、興奮した声を上げた。
「さあ、車を出せ。早くしないと警察が来るかもしれないからな。」藤堂は、横で俯き震える幸恵をチラと見ると…(本当にエロい女だ)そう思い満足していた。
走る車の後部座席で、幸恵は藤堂に両乳房を揉まれ吸われた。 「ああ、あん…いや、恥ずかしい。」うわ言のように悶える幸恵…96センチHカップの乳房は捻り上げられ、乳首が伸びるくらいきつく吸われていた。
「いつもながら大した巨乳だな…さあ、オナらしてやるか、座席に脚を上げて開いてみなよ…おい、車を路肩に停めろ。」藤堂が言うと、運転手は待ってましたと車を寄せた。
のどかな田んぼと民家が建つ郊外の国道。「ムービーですよね。」運転手の問いに藤堂は頷き、幸恵に向かって「片足づつパンツとTバックを外してM字に開け。」と命令した…「お願いですもうこんなこと許して下さい。お金なら働いて返済します。」哀願しながらも幸恵はレゲエパンツから片足を抜き、右の太腿辺りまで脱いだ。
「返済は今でも3ヶ月遅れてるんだ。止めたければ全額返すんだろうな。」藤堂の冷たい言葉に幸恵は涙ぐみながら、Tバックを左の太腿あたりまで脱いだ…座席のシートに凭れかかりM字に脚を開く。幸恵の女性器はこんもりと盛り上がっている。朱色の腟ひだが少し覗き、陰毛は濃くダイヤ形に生えて臍近くまで繋がっていた。
運転手からカメラマンに変わった男が本格的なハンディカメラを構え撮影ライトを点けた。顔は写さず局部と乳房を狙っていた。カメラを向けられてからは幸恵はもう話さなかった。音声も録音されているからだった。藤堂はバックからどぎついピンク色のバイブレータ(30センチはある外人用だった。)を取り出し先端を幸恵のワレメに当てがい上下に動かすと…ヌチュ…ヌチュと濡れた音が立った。バイブレータの先端がテカテカになり光った。クチュクチュクチュ…藤堂が動きを早くするにつれ溢れる愛液で腟口がヌルヌルと濡れた。
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