熱い視線が乳房を嘗め廻してくる、そんな感覚に幸恵は陶酔していた…「ダンサーさんっすか、すっげスタイル良いすね。」男性店員のひとりが話し掛けてきた。
「はあはあ、え、いえ違います。」息を荒くしながら幸恵は答えた。「レゲエのパンツだから、そうかなって。」会話も上の空で男性店員は二人とも幸恵の身体を嘗め廻していた。顔を真っ赤にしながら幸恵はお金を払うと店を出た。お尻に男性店員の視線を感じる。
デッカイけつ、肉がはみ出してるぜ。男性店員の囁き声が背中に聞こえる。
盗撮しているカメラマンは、男性店員の顔を外し幸恵の身体を撮影していた。幸恵が車に近づくと、後部座席の窓が下がり藤堂が顔を出した。
「幸恵、そこでパンツを下げてそのアイスキャンディーを膣に突っ込め。」藤堂の命令に幸恵はワナワナと震えた。
「いや、そんな。」振り返ると店先まで出た男性店員が二人並び幸恵の姿を見つめていた。「車の影に入れば監視カメラから外れる。けつを突き出して、あの連中に見せてやりな。」藤堂の命令は絶対だった。幸恵は震えながらパンツのボタンに手を掛けた…(ああ、こんなことで興奮するなんて。駄目、興奮しちゃ。)お尻に貼り付いたパンツを真っ赤なTバックごと下げた。真っ白な丸い尻が丸見えになる…すっげえ…背後から男性店員の声…(見られ、てる。ああ恥ずかしい。)そう感じながら幸恵はアイスキャンディーの袋を破り取り出すと、男性店員に向かいお尻を突き出して軽く脚を開いた。アイスの木の棒を指で摘まみ、ワレメにアイスを当てがった…(あん!冷たい。)すでに濡れて熱をおびた膣口にアイスキャンディーをゆっくり挿入した。
「あ、あぁん…。」幸恵はワレメにアイスを全て挿入すると赤いTバックだけを上げた。ワレメから飛び出したアイスキャンディーの木の棒で、股間が膨らんでいた。「はぁんはぁん、許して下さい藤堂さん。」興奮と恥辱に苛まれながら幸恵は哀願した。
「膣に入ったアイスは食べられないな。店のゴミ箱に捨ててきな。」藤堂の命令…幸恵はよろよろ歩き、コンビニの入口まで戻ると二人の男性店員の前に立った。赤いTバックの端から木の棒を指で摘まみ、膣からアイスキャンディーを引き抜いた。
「このアイス、食べられないから、あぁ、捨てて、下さい。」幸恵から放心状態で、片方の男性店員さんが受け取った。半分ほど溶けて、幸恵の愛液にまみれたアイスキャンディーを、
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