牝犬飼育…それがホームページの名前だった。藤堂がスポンサーになっているそのホームページは、10名の牝奴隷が在籍し、有料会員からの指示メール通りの調教を行い画像や動画をアップする。長谷川幸恵は「さやか」という名前で調教されていた。No.1の牝奴隷ではなかったがコアなファンが付き定期的に調教や野外露出を行っていた。
郊外のあるダムの近くに車を止め、さやかは外に連れ出された。尻肉がはみ出す短パン一枚の格好でサングラスにハイヒール姿。幹線道路への抜け道になるダム近くの道路わき、晴れた午後の日差しを浴び、さやかはポーズをとり撮影された。
「もっと背をのけ反らせて、おっぱい突き出して。」カメラマンの指示に従いさやかは背を反らす。96センチHカップの乳房、乳首は固く尖っていた。「そのままM字にしゃがんで。」さやかがしゃがむとむっちりした太腿に短パンが食い込む。カメラマンがシャッターを押すのを忘れ生唾を飲んだ。(たまんねえ、エロ過ぎる。)さやかはゆっくり四つん這いになりそのまま尻を上げる。カメラマンがさやかの背後に回りシャッターをきった…カシャッ、カシャカシャ…シャッター音が響く度にさやかは興奮した…(駄目、こんなことで興奮してしまうなんて)
カメラマンの後ろで見守る藤堂に哀願した視線を送る。それを感じたように藤堂は近づき…「膝までパンツを下げろ。」さやかはあぁんと甘い喘ぎ声を出して、膝待て短パンを下げてお尻を突き上げた。カメラのシャッター音。カメラに誘われ、さやかの尻が上がる。 (私はどスケベな女。責められて…悶える女…)垂れ下がる乳房がゆさゆさ揺れ動く、片手を股間を滑らせワレメに指先を潜らせた。
「ああ、気持ちいい。」悶えるさやかの身体をカメラマンがねらった。
※元投稿はこちら >>