(何センチあるんだろ、90越えは確実)長谷川さんの胸の谷間は、押さえつけて出来た谷間じゃなく膨らみのデカさで谷間になってる。見ないようにしても視線がどうしても谷間経由になってしまう。パッと長谷川さんが右手で谷間を隠した…「恥ずかしいからもうチラ見禁止。」ヤバい、また読心術、いや俺が見過ぎか。「すみませんもう見ません。えと、じっと見てた訳じゃないけど目がそっち経由に動いてって。」焦る俺を、そんなに怒った風でもなく長谷川さんがニッコリ笑う。
「私みたいなオバサンじゃなくて若い娘の方が良いですょ。」そんなこと絶対ありません、長谷川さんクラスの美人はそうそう居ません、と言えず「全然オバサンに見えないです。年いくつですか?」あ~やっちまった女性にストレートで年齢聞くなんて!長谷川さんは当然答えず、妙な間が空いてしまった。焦って、相合い傘だから早足で歩いてアパートに速効戻ることも無理だし、プチパニック…「えっと俺は20歳で大学行ってます。」なんでこのタイミングで自己紹介するんだ俺。また長谷川さんはニッコリ笑って(なんだか楽しそうだけど酔ってるのか酒の性か。不明。)「ほら若いじゃないですか、私の半分よ。」と長谷川さんが言った。半分、てことは40歳…嘘見えねー落ち着いてるから30代以上とは思ってたけど32歳位かなと、もしくはもっと若いかもって思ってた。
ついでに「独身ですか?」って聞いてみた。「私は41歳バツイチ独身。週3でラウンジで働いてます。」おどけた感じで俺の真似をして長谷川さんが答えた。
「知り合いが仕事関係しかいないから、こんなにプライベートで人とおしゃべりするの久しぶりで、楽しいです。」無邪気に微笑む長谷川さん。ああ、美人なのに笑うとたれ目になって可愛い過ぎる、小顔でちょっと尖った顎先も気が強そうに見えるけどギャップがたまりません。
雨は相変わらず激しく降ってたけど、アパートまでの相合い傘は最高の時間だった。アパートの二階に上がる階段は狭いので道路以上に密着して上がった。もろおっぱいの柔らかい感触に10秒間夢見心地。
「ありがとうございました、助かりました。それにおしゃべり楽しかったです。」長谷川さんはぺこりとお辞儀をして一番奥の部屋に帰っていった。俺もすぐに部屋に入ると、巨乳系アダルトDVDを取り出し腕に残る感触を思い出し、必死に耐え抜いた我が息子をシゴいた。シゴきながら俺、長谷川さんに恋しちゃってるなと…
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