顔に飯島の精液を浴びたまま、さやかはヨロヨロとテーブルから下りて窓際に手を付き腰を突き出した…「はあ、はあ…さやかにとどめを刺して下さい。」
飯島は柔らかい尻肉を鷲掴みにして割ると、熟したさやかのワレメを眺めた。朱色の恥肉から溢れた愛液が内腿に垂れていた…「ずぶ濡れじゃないか、さやか。」飯島は勃起した亀頭を恥肉に当て軽く押し込んだ。「ああッ…ああ。」切ない喘ぎ声を上げるさやか、だけど恥肉はまるで別の生き物のように収縮すると飯島の亀頭を飲み込んだ。「あぁ…ぁあッ!」さやかの喘ぎ声が甲高くなり身を震わせ仰け反った。
「スケベな身体しやがって、おら!」飯島はガツンと一発突いた… 「ああッ…!!」
悲鳴に似たさやかの喘ぎ声…「ああ、あう…い…いい…凄い、すごく気持ちいい。」一突きの後リズミカルに動く飯島の腰使いにさやかの身体が揺れ、垂れ下がる巨乳もゆさゆさと揺れた。 グチュグチュと濡れた音を立てるさやかのワレメ…床に飛び散る愛液…「堪んねえ、すぐ射精しそうだ。」交尾する動物のように激しく腰を打ちつける飯島、さやかの尻は打たれる度に肉が波打ち快感が脳天まで突き上げた。
「イク逝くイク逝く…駄目っ逝っちゃう!」さやかは髪を振り乱し悶え狂った…「逝けよ!どスケベッ!」飯島がズシン!っと突き刺した…刺した勢いのまま抜くとさやかの背中に精液が噴射した。
応接室でさやかが犯される様子を、藤堂は社長室のモニターで観察していた。(このまま素人画像で売れる完成度だ)…そう満足しながらも、この後の事を考えていた。藤堂はスマホを取りさやかに電話を掛けた。モニターに映る、息も絶え絶えのさやかが慌て四つん這いで歩き脱ぎ捨てたスカートに手を伸ばした。
「は…い…幸恵です。」冷静に聞こえるようにさやかは答えた。
「もうすぐ着くからな。用意をしていろ。」藤堂の声に、さやかはバックから赤いTバックを取り出し座り込んだまま足を通した。(必死だな)藤堂は面白そうにモニター越しのさやかを見ていた。
(早くしないと、藤堂さん来てしまう)犯された事も忘れ洋服を着るさやか…飯島は、そんなさやかの姿を見て、また勃起していた。(犯られたこと、何とも思ってないんだな。完全に調教された牝犬だな)飯島はこれから始まる本格的な調教に期待し、ニンマリと嘲笑った。
外から階段を上がってくる音が聞こえた。
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