逝かせた後のさやかは従順だった…今は猫のように、テーブルの上で四つん這いになり飛び散らせた自分の愛液を嘗め取っていた。
(ドMだ。藤堂さんの見込みに間違いない)掛かってきた電話で、さやかを犯せと言われた時は、期待しながらもはたして本当に激しく抵抗しないのかと疑問があったが、目の前なさやかを見て飯島は納得していた。四つん這いで垂れ下がったさやかの巨乳が、嘗めるため顔を下げると軽くテーブルの天板に潰れ柔らかな乳肉の塊になる。飯島はズボンのベルトを外しパンツごと脱いだ。ソファーに大股で座ると、すでに固く勃起したアソコを自慢気にびくびく動かした。チラチラとさやかが覗き見てくる。
「牝犬というより牝猫だな、しゃぶってみろよ、さやか。」飯島の命令にさやかは身を捩り、飯島と向かい合う格好で四つん這いのまま顔を近づけた。
(ああ、興奮しちゃう…逆らえない)ぼんやりとした頭のまま、ただ目の前の立派な男根が美味しそうに見えて舌を伸ばせ…レロ…レロレロ…お腹につく程反り返った男根の付け根にあるタマを嘗めた。片方のタマを口に含み嘗め転がすと、反対のタマを吸い上げる。(凄え、テクもあるなさやか)飯島は高ぶる射精感に耐えた。さやかの舌が裏筋を嘗めながら、亀頭に到達すると半分近くくわえ込んだ…チュブ…ヌチュ、ネチュ。ねっとりとした音を立て嘗め回すさやか。唾液が唇の端から垂れ「ああ、はあん。」と甲高い喘ぎ声を出す。「くっ…はあぁ、堪んねえ。濃厚なフェラチオ出来るんだな。藤堂さんに仕込まれてるんだけはあるな。」そのままでは射精してしまいそうで、飯島はぱいズリを要求した。
「いや、おっぱいは恥ずかしいです。」哀願し飯島を見つめながらも、ソファーに上半身を持っていき男根を乳房の谷間で挟み押し潰した。両腕で乳房を挟みそのまま上半身を上下に動かした。「エロいよさやか。お前はセックス用の道具だ。」飯島が言うとさやかの身体がピクンと硬直した…はぁん、はぁん「おっぱいが感じるんです。私、乳房が人の何倍も敏感で…ああ、あぁん…駄目…さやかはセックス大好きな淫乱女ですッ!」ぱいズリで火の点いたさやかが悶えながら告白する…「ああ、ああ飯島さん!熱い…おっぱいの谷間に焼けた鉄棒を挟んでるみたい。」悶えながら上半身の動きが早くなる。
(ダメだ一発射精しちまおう)飯島は思うとさやかの肩を掴み自らも腰を使い乳房に擦り付けた…
出すぞッさやか!
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