テーブルの上に、さやかは仰向けに寝転びダラリと両側に脚を開いていた。仰向けになっても96センチの乳房は丸く盛り上がり、左右に脇側へ垂れていた。乳房が左右に垂れるのは、さやかの巨乳が整形手術で大きくした胸でない証拠だった。
「良い乳だ。」
ソファーに座りさやかの横に位置する格好で、飯島は片方の乳房を揉んでいた。脇側に垂れる乳肉を掬い上げ柔らかな感触を味わうように捏ねる…はぁ、はぁとさやかの吐息は次第に荒くなり、時折「あぁん。」と甘い喘ぎに変わる。
飯島はもう片方の手をさやかの股間に滑らせツルツルに剃り上げたワレメを撫でた…「パイパンになった気分はどうだ?」飯島の問いにさやかは顔を背けた。「ツルツルで触り心地が良いよ、さやかさんのワレメ。」いたぶる飯島の言葉に、きつい目で睨み付けた。「恥ずかしいに決まってるじゃない、こんなことされ…あっ!」
さやかが言い終えぬうちに、飯島は指を膣口に挿入した。中指と薬指の第二関節まで、ヌルリと滑り込んだ。
「こんなに濡らして、マン毛剃られるだけで興奮してんだろ!」飯島の嘲りに、さやかは身悶えた…「はぁぁイヤ…許して。」膣から全身に波打つ快感には逆らえなかった。飯島が指を動かすと、クチュクチュと濡れたさやかの膣口から音を立てた。
「あっ、あぁん…ああ…駄目…感じるっ。」大蛇のように身をくねらせるさやか。(熱い。それに吸い付くような凄い絞まり具合だ。内襞が細い紐で絞め付けるようだ、なんて名器だ。)指を吸い込むさやかの膣圧に飯島は興奮した。涎のようにさやかのワレメから溢れる愛液は尻の割れ目に沿い肛門にまで流れていた。
ああ…ああ…ああ!
耐えきれず悶えるさやか。飯島はDVDで何度も観た藤堂の指の動きを思い出していた。膣のごく浅い入口に近い、前側の少し右。指を釣り針形に曲げて強めに早く振動させる…
「ああ!!ああ…嫌っ!」グチュグチュと濡れた音が大きくなり、テーブルに愛液が飛び散る…「いやあ!止めて、噴いちゃうッ!」さやかは仰け反り!足の指を丸くし力み、全身を硬直させた。
ビクンッ!!とさやかが震えた。
噴き出した愛液がテーブルに飛沫を飛び散らした…「あぁあ、びしょびしょだなさやか。パイパンで絶頂して、どスケベ女が!」飯島は満足げにさやかを罵った…
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