(藤堂が来るまで、何とか時間を稼がないと…)さやかは思いながらブラウスを脱いだ。私物のブラジャーは白の清楚なレース模様入りだった。
(堪らねえ、なんて巨乳だ。)さやかがブラを外すとすぐに、飯島は我慢出来ず乳房に手を伸ばした…「柔らけぇ、良い乳してるなさやかさん。」下唇を噛みしめ耐えるさやかを見ながら、ずっしりと重たい乳房を揉んだ。指先の第一関節まで乳肉に軽く食い込む、クニュクニュと歪む乳房の感触。感じまいと耐えるさやかの表情に飯島は興奮した。(この女は藤堂さんに壊されている。快感のためなら何でもやる筈。)無言でスカートを脱ぐさやか、スラリとした脚はむっちりした太腿へと続き、大きな尻に繋がる。腰肉に食い込むパンティを下げると、クルクルと小さく丸まった…丸裸。
飯島はソファーに座り、素っ裸で立つさやかの女体を観賞した。ちょうど目の高さにさやかの陰毛があった…かなり濃く生えた陰毛は臍の辺りまで繋がっていた。
「みっしり生えてるな、陰毛の濃い女はどスケベだがさやかさんもセックス大好きなんだろ。」飯島の蔑む言葉に、「そんな事ありません。」と反論した…(兎に角なんとしても時間を稼がなくちゃ)さやかは苦悶しながらも会話を続けた。「こんな事して藤堂にクビにされるわよ。」丸裸になりながらなお、気丈な言葉のさやかをニヤリと見ると…「気の強い事、これでも言ってられるかな。」飯島はソファーの前にあるテーブルの下から髭反り用のシェービングクリームを取り出すとさやかの陰毛に塗り付けた。
「ああ…嫌です。それはイヤ。」泣き出しそうな顔でさやかは哀願した。カミソリの羽が臍の下に当てられた。「動いたら切腹になっちまうぜ。」飯島はゆっくりさやかの下腹部に刃を滑らせた…ジョ、ジョリ…ジョリ陰毛の端が反り落とされ、反り跡は透けるような白い肌をしていた。さやかは固く目を瞑り「イヤ、イヤ」とうわ言のように呻いた。飯島は刃先に付いたクリームをティッシュで拭うと、また陰毛に刃を当てた…ジョジョリ、ジョリジョリ。ワレメのすぐ上までさやかの陰毛が反り落とされた。
「さあ、さやか、股を開けツルツルにしてやるよ。」飯島の命令にさやかはイヤイヤと喘ぎながらも脚を開いた。飯島は膣口の花弁を指で押さえ、脚の付け根に少しだけ生える陰毛も慎重に反っていった。(濡れてやがる)飯島は反り終えたさやかのワレメをティッシュできれいに拭いた…
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