タラァ~~
鼻血が…俺、茫然。
「あ…ごめん…私、きつく叩いちゃったよね、どうしよう。」長谷川さんが慌ててテレビ前に置いたティッシュを取り(あ、それシコり専用のティッシュなんだけど)鼻を押さえてくれた…「だ大丈夫ス。」渡されたティッシュを鼻に詰めて「ふが、あに、ビンタじゃなくて…。」俺が無意識にジャージの股関を抑えてしまった為長谷川さんにバレてしまった。
「あ…そっか、興奮…してたんだ江島君。」ばつが悪そうに長谷川さんが見つめる。ああ俺的には鼻血なんかより、動く度にプルンプルン揺れる長谷川さんのおっぱいに釘付けなんだけど…。
乳房を隠すでもなく、俺に寄り添い座る長谷川さん。スカートからスラリと伸びたナマ足と、裾が乱れて膝上の太股が見えて…ああ、鼻血止まらね。「おっぱい触らせておいて、襲わないでなんて無理だよね…でも私、そういうのじゃないから。」長谷川さんは困った表情で…ソッと股間を押さえる俺の手の下に、自分の手を潜り込ませてきて…「ああん。」俺喘いじゃったよ。ジャージの上から勃起した俺のアソコを、長谷川さんが握ってきた…
「シゴいて、あげる。」長谷川さんに促されるまま腰を浮かせ、トランクスごとジャージを下げると仰向けに寝転んだ…「握ります。」その言葉だけで射精してしまいそう…「あぁあん。」ヤバいまた喘いでしまった。長谷川さんはニッコリ微笑み、「固くて男らしいわ。」上品な言葉使いにまた射精感が高まる…ヤバい。ひんやりきた長谷川さんの掌、人差し指と親指で輪を作りシゴきながら亀頭を揉んだり、カリ首に引っ掛けて特に敏感な箇所を責めたり…凄い、やっぱ長谷川さんみたいに清楚な女性でも大人なテクニック知ってるんだ、そんな事必死で考えて、気持ち良さで頭が真っ白になるのを我慢した。
長谷川さんは片手の掌で亀頭を包み揉みながら、もう片方の手で握りシゴき出した。あ~両手でシゴくなんて長谷川さん反則で、すぅ…「で!出ますッ!」長谷川さんの掌の中に、俺は射精した…
「シチューの残り冷蔵庫に入れとくね。」何事もなかったように長谷川さんが言った。射精した俺のアソコをティッシュで拭くと、長谷川さんは洋服を着て食べ終えた皿を洗い出した。何故か鼻歌を唄ってテンション上がってる感じ。俺は、はあはあしちゃって正直、射精した後腰が抜けて立てなかったよ。
「じゃあお邪魔しました。」長谷川さんが明るく声を掛けて出ていくのを四つん這いで見送った。
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