横座りになり、後ろに手を付き胸を張ると乳首がツンと俺の方を向いた…ゴクッ。生唾を飲み込む音、長谷川さんに聞かれてるかな。おっぱいを突き出す姿勢で視線は畳に向け恥ずかしそうに俯く長谷川さん。丸いおっぱいはグラビアアイドルて言うより、ハリウッド女優の外人並みの巨乳だった。巨乳系のアダルト女優だって長谷川さんクラスの綺麗なおっぱいは少ないよ。
「あのぉ…長谷川さん…あの、触って…も…やっぱ駄目か。」長谷川さんの答を聞かず、諦め、え。今なんて。
「揉む位なら、いいけど。襲わないって約束よ。」長谷川さんは視線を逸らせたまま緊張した声で言った。掌が震えてるの必死に力を入れて止め、両掌で片方のおっぱいを包むように下から持ち上げ…(そう、一個のおっぱいがデカ過ぎて片手の掌じゃ溢れるから)あ~ずっしり重たい、それに肌がスベスベ、丸いラインが掌にフィットする。
「江島君、掌が熱い…」長谷川さんに言われて俺、思わず手を離してしまった。まるで風船を離したみたいにおっぱいがプルンと揺れた。「あっごめんなさい。触ってて大丈夫よ。」長谷川さんが謝ることないのに、気まずい感じで軽く下唇を噛み見つめてきた…あ~可愛い過ぎる。のに、巨乳…俺はまた両掌でおっぱいを片方持ち上げ、少し指に力を入れて揉んでみた…!柔らかっ!ずっしり重たいのにこんなに柔らかいなんて、しかも弾力があって空気をほんの少し抜いたビーチボールみたい。指を波打たせるように動かすとおっぱいがプニプニと柔らかく動く。
「あん♪感じる。」長谷川さんが囁いた…はあはあ…「乳房が大きいと鈍感に思われるけど、私は凄く敏感なの。揉まれると気持ち良くなっちゃう。」恥ずかし気に告白する長谷川さん。あ~だけど俺、こんな巨乳の揉み方知らね~DVDもっと真剣に観とくんだった、後悔。両掌にもっと力を入れて揉むとおっぱいが潰れて縦に変形して、今度は指で上下にサンドイッチみたくすると横に変形して乳首が飛び出てきて…
「あん…ああ、あん。江島君っ気持ちいいよ…はぁん。」長谷川さんが俺の愛撫で悶えてるなんて信じられませんマジ。我慢出来ない~俺は無意識に唇をチュウの形にして乳首に近づけてしまった…「ちゅわせて下さい~」
バシッ!!痛ぇぇ~
いきなりの平手打ちです~
「お襲いかかったりしないって約束したでしょ!」長谷川さんに怒られました。
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