「暑い…。」
長谷川さんが胸元のブラウスを摘まみパタパタし始めた。そりゃシチューって、サイコーに美味かったけど暑いっしょ。「クーラー付けます?」俺が聞くと、「ガンガン付けちゃって下さい。」と長谷川さん。マジ酔ってるのか、でも普段の美人なお姉さんキャラがこんなに可愛くなるとは、以外だけど良いス。
「上がり込んじゃってごめんなさい…何だか江島君と話してるとホッとするの。癒し系。」ニッコリ微笑む長谷川さんにまた見とれました。部屋に二人きりなんて普通ならヤバい状況なんだけど、安心感出されたら……。
「暑いなまだ。」長谷川さんは言うとブラウスのボタンを一つ、えっ二つ外してパタパタし出した。ブラはピンク色、ああ谷間が凄い。丸い山脈みたいヤバイ。
「若いね。私みたいなオバサンのおっぱいでも興味あるんだ。」長谷川さんが悪戯ぽい小悪魔的な視線で見てきた…「オバサンじゃないス断じて。長谷川さんマジ可愛いです。」緊張しながらも、そこんとこははっきり伝えられた良かった。
「ごめんなさい、からかった訳じゃない。だって私40歳だし。」長谷川さんがジッと見つめてきた。
「襲いかかったり…しないでね。」長谷川さんの問いに即答「もちろんです。しないス。」「本当に襲わないで。」長谷川さんは言うと…!あわ!あ!あ!
「江島君、仲良くしてくれてお礼。おっぱい…だけネ。」長谷川さんはブラウスのボタンを外し、脱いだ。ブラの肩紐が肌に食い込んでる、ああ俺なに見てんだろ。直視出来ない。パチリ…長谷川さんが背中に手を回してブラのホックを外した。ブラのカップが弛み乳房の丸いラインが…片手で両乳房を抱え、ブラの紐を外し取った。
「凄く恥ずかしい。」頬を真っ赤に染めて長谷川さんが呟いた。 「き綺麗です。」俺は他の言葉など思い付かず言った。長谷川さんの腕が降りた…丸いボール型の乳房、前に突き出した型のためかもの凄く大きい。乳輪は薄い茶色、乳首は斜め上を向き尖っている。乳首の頂上が糸で結んで内側に引っ張ったように少し凹んでる。肌は真っ白、うっすら蒼く静脈が透けてる。耳も真っ赤、鎖骨の辺りから乳房の上側まで桜色に染まっている。
「大きい。長谷川さんのおっぱい何センチあるんですか?」長谷川さんのおっぱいを目の前にして、素直に聞けた。(生唾3回飲み込んだけど)
「96センチ。Hカップです。」長谷川さんが恥ずかしそうに答えた…
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