『ァアッ!あたる、奥に、おじさま、ひぁっ、突いて…』
(イイッ、知らない人にお部屋で犯されてる…トイレだよ…ななの身体犯されても気持ち良いょぉ、おちんちん凄いよ。おじさまの硬くて太いのが好き。ななの、ななの中に、)
『中に、中に出して、熱いのしてくださいぃ!』
絞まりの良いななに押し返され、レイプするように無理矢理突き挿す感覚はたまらない快感だった。出し入れするたび快感の声を上げるななの姿は、若い美少女を凌辱する願望をかなえさせてくれる。
もはや限界だった。中出しを懇願されたなど初めての事だ。知らない女がそんな事を口走るなどリアルとは思えなかったが、より興奮を煽ったのは確かだった。
『いいの?中出しされたい?』
小さな尻を掴んでパン!パン!とななを犯しながら声をかける。
『ななのおまんこに出してっ!中に欲しいです!イクっっ!』
ギュッと絞めつけられ背中に快感が走り勃起がビクビクッ!と脈打つと再び大量の精液がななの中に注がれる。
ななの中を熱湯のように熱い精液が弾け回り勃起まで熱くなる。
『いっ、おじさま、熱くて…気持ちいい…はぁっ…はぁ』
『大丈夫?ななちゃん、痛くないかい?』
『うん…気持ち良かった…ごめんなさい。興奮しちゃって…』
『じゃあ、なにかあったら…電話ください。私で良ければすぐに伺いますから。ななちゃんにはあっちもこっちも特別サポート保証しておきます。』
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