(ハァ、ハァ…出されちゃった…部屋なのに、でも、感じちゃうょ…あ、まだビクビクしてる…お口でしてあげなきゃ)
いきなりの展開に興奮したななは、目の前でぬるぬると光る勃起を握り締め小さな口に亀頭を含むとキューっと吸い込み、舌で裏の膨みを丁寧に舐めていく。
『ななちゃん、そんなしたらまた、おっ!いいっ』
遠くから声が聞こえるが首を前後に振り再び勢いづく勃起を丹念に舐めている。
(これ…やってもいいよな。この身体味わいたい。)
覚悟を決めた男は横のトイレのドアを開けてななを押し込むと、便器の蓋に座らせ膝を持ち股を開かせた。
恥毛がしっとり濡れて勃起したクリやピンクの唇が誘うように光る。
『さっきはどこ触ったの?ここ?それとも中に入れた?』
(あぁ、ななのオナニー知られた…知らないおじさまに見られてる。あ、近くで息当たるだけでクリ感じる!やっ!ダメ…)
『中です!中に入れてオナニーしました!弄って…ななにおじさまのおちんちんください!』
アナルにまで垂れたななの愛液を丁寧に舐めながら勃起を扱いていた男は、征服感を味わっていた。女が自ら欲しがる言葉を発するのはひとつの快感だった。
尿道をクリに押し当てグリグリと刺激すると、ななの確かな喘ぎ声が響き渡る。一度射精したが油断するとすぐ発射しそうなほと興奮している。
ゆっくりななの淫唇に亀頭を埋め込む。狭いななは押し返そうと入口を絞めてくる。
その攻防がますますななの汁を溢れさせ、勃起が入りやすくなった。
『あ、アァッ!はぁっ!』
ななは熱くて硬い勃起が割れ目を拡げながら侵入してくるのを全身で感じていた。
(おじさんなのに凄い硬い…熱い棒が入ったみたいで…)
『おっきいっ!熱いよ、おじさまの奥に当たるよっ、』
亀頭にななのコリコリを感じながら男は中をかき混ぜるように腰を動かした。
『やっ!なっ?中がいっぱい擦れるぅ…気持ち良いっ!ひっ、アッアッ!』
男はななの弾力ある乳房を揉みながら乳首を弾き射精をこらえながら、可愛く喘ぎ卑猥に悶える姿を記憶しようと目を開きななを責めていく。
小さな絶頂を数回迎えたななは大波に飲み込まれたくなり男に頼んでしまった。
『後ろから、入れてください…バックでして…』
男はななに便座の蓋に肘をつかせヒクつくアナルを眺めながら、狭い割れ目にゆっくり勃起を差し込んだ。
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