多分間違ない。レコーダーで撮影されてる。頭の隅で理解しながらも、一日中溜め込んでしまったムラムラがそれを欲しがっていた。
(映ってますか?ななのアソコ見えます?おじさん、ななの見てください…)
目を軽く閉じうつむいて様子を探ると、男性の夏物スラックスはその形を見せつけている。
(あ、あんな興奮して…ちゃんと映ってるかなぁ…おじさん、もう少しだけ…)
興奮してクラクラしながらななはミニのウエストを少し引き上げ、イスに膝が当たるまで男性に近付く。
一瞬固まった男性はチラッと見上げたがペンは引かない。
(暗くないのかなぁ…おじさんのおかずにされていじめられちゃうんだ)
そんな妄想をしていると男性は左手でペンを持ち、大胆にも右手の爪でななの内腿を撫で始める。
(イヤッ!そんな…ソフトすぎますぅ…おじさんの指、イヤらしい、あぁっ!ダメッ!垂れちゃう)
盗撮とタッチに下腹部がムズムズし溢れるのがわかる。パンストでは押さえきれないのは経験からわかっていた。すでにその感触はスカートの裾に近付いている。
(あぁっ、おじさんの指…濡れちゃう…バレちゃうっ)
吊り輪をギュッと握り恥ずかしさからイキそうになるのをこらえる。
次の瞬間、指の感触がなくなり目を開けると電車が減速し、男性が立ち上がった。左手で下腹部をすーっと撫で他の客に紛れて降りていった。
誰にも気付かれず見知らぬ男に犯された気分でボーッとしたまま一駅過ごし、早足で部屋に駆け込んだ。
玄関先で崩れるように座り込み、ミニをめくりソコを指で確認すると小さな唇がパンストを咥え込み漏らしたようにグッショリ濡れていた。
「ダメッ見ないで!おじさん、ななをいぢめて!我慢できない、あぁっ!」
ななはドアに尻を突き出し一気に二本の指を突き挿した。
「はぐぅっっ!イッおっきい、おじさま!突いて!奥にもっと、アッいっっ!」
外に誰かいるかもしれない玄関先で手首のスナップを効かせいつもより激しく指を出し入れする。
仰向けになりパンストを脱ぎ捨てたななは、淫らに腰を突き上げて玄関にグチョグチョと卑猥な音を響かせる。
「ひっいぐっ!イッいっちゃう!」
敏感な乳首を強くつねりながら挿入した指で粘膜をグイッと擦ると全身が痙攣し気を失った。
ネットで検索したペン型レコーダー…暗闇には弱いという。おじさんは見れたのだろうか?せっかくだもの映っていて欲しいとななは願った。
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