一気にそれを奪おうと決めると小さな布を足から引き抜き、似たような薄いピンクの花弁に舌を這わせた。
じゅる、ジュル、チュッパじゅじゅ!と犬が必死に水を舐めるように舌を動かしななの汁を味わい続ける。
「あひっ!っいや、あっダメぇ~んあっっ…」
舐めながら長い指が二本挿し込まれ敏感な中の粘膜をグリグリ擦りだした。
「あっあっ、そこ、ダメぇ、あイッ!イッいくいく!」
見せに通いながら焦らされたためか、いつもより敏感に反応しななは一気に昇りつめた。
グッタリしたななの口許に店長の汗ばんだ勃起が添えられる。無意識に太いそれを咥え小さな舌をチロチロと動かした。
(今まで咥えた中で一番苦しいかも…)
ぼんやり考えているとそれが抜かれ股間にあてがわれた感触を感じる。肩を掴まれズブリと一気に突き刺されななは悲鳴をあげた。
「あうっ!!おっきっ!」
入口のヒダが中に巻き込まれ周囲の肉まで引き込まれる感覚に全身が痺れた。
「いひっ!はうっうっ、アッアッ!裂ける…」
しばらくガツガツとピストンをすると、店長はイスを掴みななを乗せたまま自分を軸に回転させた。
男根に貫かれ体を振り回される初めての異様な感覚はななの興奮を煽る。
「あーっ!怖いよぉ、ぁーっ、あぶない、あふっ!」
頭がぼんやりした頃、また激しく突き刺され中が収縮し男も声を上げる。
立ち上がった店長のドロリとした精液がななの顔にビチャッとかけられた。息付く間もなく床に手をつかされ後ろからまた激しく犯される。
背の低いななは足が浮き、腰を持たれてパンパンと肉を打ち付けられながら浮遊していた。
(違うの…見て欲し…気持ちいいよ…)
「あ、あ、いっ!いくーいぐっ!!」
まるで放尿するような潮噴きで床を濡らしながらななは気を失った。
気付くと店長が冷たいタオルで顔を拭いている。
「大丈夫?ごめんね、その気かなってつい…」
「うん…いいよ。見せるだけのつもりだったけど…」
草食男子だと思った店長の巨根はちょっと意外だったし、しばらく楽しめる場所を見つけたななは笑顔で答えた。
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