(噛み付いてレイプですかぁ♪店長さんも襲います?)
「なんか色々なんですね」
と呟き画面から視線をずらすと、隣りの店長はまた下を見ている。チラッと確認すると、ミニがずり上がり上向きに大きなデルタが見えている。
(あ、ヤバすぎ。夢中で丸見え…あ…まだ見てる…)
恥ずかしいくせにななは右に体を開き、奥まで見やすくしてしまう。
「ななちゃんには目の毒だった?」
「ううん、へいきですよ」
緊張から声が枯れている。
「じゃあこんなの見たことあるかなぁ?」
と店長が開いた画像はサラブレッドだった。
「お馬さん、かわい…えっ!?」
それは当然そんなサイトだからまさにホースのような一物が映し出されている。
「身近で凄いなってのは馬だね。びっくりした?」
「えっ、あっうん…走るのしか見てないから…こんなの…やっば大変そう…」
そう言った時、キャスター付のイスが店長に引き寄せられた。肩を抱かれ耳元に口が近付き、
「馬は後ろから激しくするんだよ」
と囁かれ、むき出しの太ももに手が差し込まれた。
「ん…ふっ!」
不意打ちにななは声を出してしまう。
「ななちゃんはいつも見せてたの?やたら無理な姿勢するけど」
首を振るが店長の指が布に触れると全身に快感が走る。
「あふっ!アッ、いっ」
「まだ乾かない?違うので濡れてる?」
店長はそう言ってななの小さな突起を正確に突いて責め始めた。
三本の指先がクリと入口をグリグリと刺激し、いつの間にか脇から侵入した左手が生乳首をコリコリ抓っている。
「あひっ!アッ!ちが、イッ!」
「ピンクが赤に変わっちゃったよ…ななちゃん気持ちいいんだ?コレ!」
クリが強く押され布が中に押し込まれヌチャッと湿っぽい音がする。
「いいっ!気持ち良い!」
店長の口が重なり舌が差し込まれて激しく掻き回される。唾液が混ざり合う音と、下半身の濡れた音がななの中で響き合った。
「んぐ…ぐっ…んあっ!あっあっはぁっっ!」
(見せるだけの…でも気持ち良い…お客さん来たら見られちゃう…)
ななの心配をよそにシャツは捲られブラをずらし店長は乳首を舐めだした。乳輪を舐め乳房を揉みながら乳首を噛む。
気付くとななの右手は店長の勃起を握り締めている。
(やだ、凄いおっきい…お馬さんみたい…熱いおちんちん…)
自然とそれを扱くななに店長は興奮した。
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